講師紹介
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講師略歴
1954年生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了、経済学博士(東京大学)。
1983年、東京都立大学経済学部勤務(~2005年3月)。
2005年4月から立教大学教授。
2016年4月より早稲田大学大学総合研究センター教授。
立教大学では2006年日本随一・世界でも稀な学部レベル・5学期連続・必修を含む正課リーダーシップ開発プログラムBLPを立ち上げる。
以後一貫して同プログラムの拡充に努め、2008年文科省・日本学術振興会「教育GP」に選定され、続いて2011年には「教育GP」の成果審査の結果、全国全分野合計でのトップ15プログラム(首都圏私立大で唯一。教育GP応募プログラム数で数えるとトップ1.6%)に選ばれる。
2013年4月には立教大学全学を対象とするGLPも立ち上げる。
このBLP/GLPが、2011年日本アクションラーニング協会年間賞、2014年世界アクションラーニング機構World Institute for Action Learning (WIAL,本部ワシントンDC)Academic Sector Awardを受賞。
専攻: リーダーシップ開発論
日本アクションラーニング協会認定シニアALコーチ、WIAL認定グローバルALコーチ。
ブログ「日向野幹也の研究室」やFacebook、Twitterでも発信中。
講演内容
「新しいリーダーシップのあり方と学び方」主要著書
『入門ビジネス・リーダーシップ』(共著)、日本評論社、2007年『大学教育アントレプレナーシップ―新時代のリーダーシップの涵養』ナカニシヤ出版、2013年
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