講師紹介
このページを印刷
講師略歴
1968年東京生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。
アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。
現在、株式会社監査と分析取締役、内閣府男女共同参画会議議員、国土交通省社会資本
整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。
・ ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」選出
・ エイボン女性大賞(史上最年少)
・ 第一回ベストマザー賞(経済部門)
・ 世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders
少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上、など、
幅広い分野で発言をしており、ネットリテラシーの高い若年層を中心に高い支持を受けている。
著作多数、著作累計発行部数は430万部を超える。
講演内容
「有名人になるということ」有名人になるということは、自分がどこまで伸びることができるのか、何を社会に貢献できるのか、
誰の役に立てるのか、誰のチャンスを広げることができるのかという「めやす」です。
そのために自分が何をいつ、どこまでやらなければいけないのか、それを考え続ける作業を自分
に課すことについて考えていきたいと思います。
■ この講演にご関心をお持ちの方へ ― 夕学スタッフからおすすめの3講演 ―
・10/24(水) 北川智子氏 「世界に発信する日本史とは(『ハーバード白熱日本史教室』より)」
・11/21(水) 磯﨑憲一郎氏 「小説と世界の関係」
・1/29(火) 角田光代氏/おちまさと氏 「小説を書くこと、読むこと」
主要著書
『ブライアン・トレーシーが教える 年収を自分で決められる人になる方法』ブライアン・トレーシー(著)、勝間和代(訳)、日本文芸社、2012年
『トライブ 新しい”組織”の未来形』セス・ゴーディン(著)、勝間和代(訳)、講談社、2012年
『「有名人になる」ということ』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2012年
『ズルい仕事術』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2011年
『まじめの罠』光文社(光文社新書)、2011年
『恋愛経済学』扶桑社、2011年
『高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人』小学館、2011年
『人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方 実践ガイド』
ディスカヴァー・トゥエンティワン、2010年
『嫌われることを恐れない突破力!』(共著)、アスコム、2010年
『採用は2秒で決まる! マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選(3)』
マルコム・グラッドウェル(著)、勝間和代(訳)、講談社、2010年
『ワーキングマザーバイブル(Working~働き続けたいアナタへ)』(監修)、講談社、2010年
『ワーキングマザーバイブル(Mother~お母さんになりたいアナタへ)』(監修)、講談社、2010年
『そこまで言うか! 』(共著)、青志社、2010年
『勝間和代・上大岡トメの目うろこコトバ』(共著)、朝日新聞出版(朝日新書)、2010年
『失敗の技術 マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選(2)』
マルコム・グラッドウェル(著)、勝間和代(訳)、講談社、2010年
『ケチャップの謎 マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選(1)』
マルコム・グラッドウェル(著)、勝間和代(訳)、講談社、2010年
『国民の選択 勝間の視点 「先の見えない時代」を読む、変える』PHP研究所、2010年
『女に生まれたら、コレを読め 〇活必勝法』扶桑社、2010年
『不幸になる生き方』集英社(集英社新書)、2010年
『勝間和代&小宮一慶のエコノトーク』(共著)、共同通信社、2010年
『勝間和代のビジネス思考力養成セミナー』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2010年
『チェンジメーカー』講談社、2010年
『日本経済復活 一番かんたんな方法』(共著)、光文社(光文社新書)、2010年
『自分をデフレ化しない方法』文藝春秋(文春新書)、2010年
『勝間さん、努力で幸せになれますか』(共著)、朝日新聞出版、2010年
このページを印刷