講師紹介
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講師略歴
1944年 岡山県生まれ東京大学文学部哲学科卒業
現在 お茶の水女子大学教授
『週刊文春』に「ツチヤの口車」を連載中
講演内容
「笑う哲学者かく語れり」主要著書
『われ笑う、ゆえにわれあり』文藝春秋、1994年(1997年、文春文庫)『われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う』文藝春秋、1996年(1999年、文春文庫)
『哲学者かく笑えり』講談社、1997年(2001年、講談社文庫)
『猫とロボットとモーツァルト』勁草書房、1998年
『人間は笑う葦である』文藝春秋、1998年(2001年、文春文庫)
『ツチヤの軽はずみ』文藝春秋、1999年(2001年、文春文庫)
『棚から哲学』文藝春秋、2000年(2002年、文春文庫)
『汝みずからを笑え代』文藝春秋、2000年(2003年、文春文庫)
『ソクラテスの口説き方』文藝春秋、2001年(2003年、文春文庫)
『紅茶を注文する方法』文藝春秋、2002年(2004年、文春文庫)
『ツチヤ学部長の弁明』講談社、2003年
『簡単に断れない。』文藝春秋、2004年
『ツチヤの口車』文藝春秋、2005年
『ツチヤ教授の哲学講義』岩波書店、2005年
対談集・翻訳(監訳)
『哲学を疑え!笑う哲学往復書簡』(石原壮一郎と共著)、飛鳥新社、2001年
『ツチケンモモコラーゲン』(さくらももこと共著)、集英社、2001年(2005年、集英社文庫)
『人間は考えるFになる』(森博嗣と共著)、講談社、2004年
『ギリシア人の経験』(セシル・モーリス・バウラ著、水野一と共訳)、みすず書房、1978年
『心は機械で作れるか』(ティム・クレイン著、訳)、勁草書房、2001年
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