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講師紹介

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武田 美保

講演日 2006/06/02 (金)

武田 美保
タケダ ミホ

シンクロスイマー

講師略歴

13歳の時に、井村シンクロクラブに移籍 、13歳でジュニアの日本代表に入る
17歳でナショナルA代表入り
1997年より立花美哉選手とデュエットを組み、その後日本選手権7連覇を果した

アトランタオリンピック、シドニーオリンピック、アテネオリンピックの3つのオリンピックで、銀・銅・合わせて
五つのメダルを獲得

≪主な賞歴≫
1991年    ジュニア世界選手権 (チーム1位)
1993年    ジュニア選手権 (ソロ3位、デュエット2位、チーム2位)
1994年    世界選手権 (チーム3位)
1996年    アトランタオリンピック (チーム3位)
1997年    FINAワールドカップ (デュエット・チーム2位)
1998年    世界選手権 (デュエット・チーム2位)
         アジア大会 (デュエット1位)
1999年    FINAワールドカップ (デュエット・チーム2位、ソロ7位)
2000年    シドニーオリンピック (デュエット・チーム2位)
2001年    世界選手権 (デュエット1位)
2002年    FINAワールドカップ (デュエット2位、ソロ7位)
         アジア大会 (デュエット1位)
2003年    世界選手権 (デュエット・チーム2位)
2004年    アテネオリンピック (デュエット・チーム2位)

講演内容

「道を究めるということ」

不思議な綺麗さに魅了されて入ったシンクロの世界。
そこからスタートしたシンクロ人生。
7歳から始まった夢の舞台は13歳で日本代表、20歳でアトランタオリンピック銅メダル、シドニーオリンピック
で銀メダル、そして2004年アテネへ。
「世界一への挑戦」そしてそれを支えたモチベーションの維持、挑戦することの大切さ、道を究め続ける現在
を語ります。

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