講師略歴

1966年　　　神奈川県生まれ
　　　　　　　 法政大学社会学部卒業後
　　　　　　　 スマッシュ」「サッカーダイジェスト」編集部を経て
1995年　　　フリーとなりスペインバルセロナで執筆活動を始める
1997年　　　「Number」に掲載された「叫び」「断層」によりミズノ・スポーツライター賞を受賞、同年帰国

＜連載＞
「金子達仁の春夏シュート」（毎週木曜掲載）　『スポーツニッポン』スポーツニッポン新聞社
「金子達仁Road to DRIVER’S HIGH」　『Straight、［ストレート］』扶桑社
「WOMAN　美女という生き方」　『PLAYBOY』集英社
「WE ARE THE CHAMPIONS」　『BURRN!』バーン・コーポレーション

＜主な出演番組＞
「VS.　金子達仁」　毎月1回月曜20時～21時（毎日放送ラジオ）
「Jリーグ中継」ゲスト　シーズン中不定期（ニッポン放送）
「いざゆけ八木裕」ゲスト　シーズン中不定期（毎日放送ラジオ）
「ブンデスリーガ」ゲスト　シーズン中毎週土曜（Jスポーツ）
「バルサTV」ゲスト　毎月第2、4金曜（Jスポーツ）
「JスポーツFOOT」ゲスト　毎月第4金曜（Jスポーツ）
「ヨーロッパチャンピオンズリーグ」ゲスト　不定期（スカイパーフェクTV！）
「ワールドカップ予選」ゲスト　不定期（スカイパーフェクTV！）

講演内容

「日本サッカーへの“警鐘”2007」

主要著書

『敗因と』（戸塚啓、木崎伸也との共著）、光文社、2006年
『すべては、あの日から。』新潮社、2006年
『泣き虫』幻冬舎、2003年（2006年・幻冬舎文庫）
『SOUL!』幻冬舎、2002年
『彼らの神』文藝春秋、2002年（2004年・文春文庫）
『マラドーナ自伝』（ディエゴ・アルマンド・マラドーナ、藤坂ガルシア千鶴との共著）、2002年
『熱病フットボール〈1･2〉』文藝春秋、2002年
『ターニングポイント』幻冬舎（幻冬舎文庫）、2002年
『秋天の陽炎』文藝春秋、2001年
『21―世紀を超える神々たち 』2000年
『金子達仁ベストセレクション「激白」・「伝説」・「漂泊」』文藝春秋ネスコ、2000年～2001年
『いつかどこかで。』文藝春秋、2000年（2002年・文春文庫）
『ヨハン・クライフ「美しく勝利せよ」』 (1999/12)
『魂の叫び―J2聖戦記』（中西哲生、戸塚啓との共著）、幻冬舎、2000年（2002年・幻冬舎文庫)
『惨敗―2002年への序曲』幻冬舎、1998年（2000年・幻冬舎文庫）
『蹴球中毒(サッカー・ジャンキー) 』（馳星周との共著）、文藝春秋、1998年（2001年・文春文庫
『ライブ!―ワールドカップ・フランス’98』（北川外志広、松本正、清水和良共著）、同朋社、1998年
『決戦前夜―Road to FRANCE 』新潮社、1998年
『28年目のハーフタイム』 文藝春秋、1997年（1999年・文春文庫）