講師紹介
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講演日 2003/01/14 (火)
名和 高司
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マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー
講師略歴
1957年 | 生まれ |
1980年 | 東京大学法学部卒業 ハーバード・ビジネス・スクール修了(ベイカースカラー授与) 三菱商事を経て、現在マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社のパートナー |
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日本、米国、アジアなどを中心に、情報・通信、コンピュータ・エレクトロニクス、自動車、プラントなど、幅広い製造・サービス分野で、新規事業戦略やアライアンス、経営変革に取り組んでいる。@マッキンゼー(ネット事業支援組織)の日本代表。 会社のエレクトロニック・コマース研究グループの中心メンバーであり、自動車研究グループのアジア地域のリーダー。 |
講演内容
「ブロードバンド時代の企業と社会」 ブロードバンドは、インターネット以上に、企業経営の革新をもたらす。究極のデジタル 化がバーチャルとリアルの融合を加速し、企業の生態系は市場原理から共創原理に進化する。同時にブロードバンドは久々に日本が世界をリードできる可能性を秘めている。本講演では、ブロードバンド時代の企業と社会のあり方を、ブロードバンド革命の本質、共創を基軸とした経営モデル、そして、共創のアプローチという3つの切り口から論じる。 |
主要著書
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