夕学五十講

夕学サテライト配信履歴(2009年度 前期)

2009/04/15 (水)
「「つなげる力」で日本を開放せよ!」
藤原 和博
杉並区立和田中学校・前校長
大阪府知事特別顧問
既成の枠組や経験に捕われず足りないものをつなげ創造
的な力を生む。新たな大阪府知事特別顧問として山積す
る難問に挑む藤原氏の問題解決方法にヒントを得たい。

2009/04/22 (水)
「平熱の思想家 福澤諭吉論」
佐高 信
評論家
戦時中は鬼畜米英の思想家として排斥された福澤諭吉。
今こそ、狂的な時代に流されず平熱を保つことが文明の
進歩ととらえ無位無冠に徹したその姿勢を見習いたい。
2009/04/24 (金)
「世界で戦える人材とは」
今北 純一
CVA(Corporate Value Associates:コーポレート・バリュー・アソシエーツ)
パートナー兼日本関連プロジェクト統括マネージング・ディレクター
豊富な海外経験と多数の優秀な人材との交流で欧米ビジ
ネス最前線に立ってきた今北氏が、仕事を通じて自分を
表現しグローバル化進む世界で戦える人材について語る。
2009/04/28 (火)
「博物学と美術」
荒俣 宏
作家
動植物の図鑑から妖怪本にいたるまで多様な著作を持ち
、時代も分野も国籍も超え自然科学の領域を自由に行き
来する知の宝庫、荒俣氏が博物学と美術について語る。
2009/05/07 (木)
「言葉の力」
谷川 俊太郎
詩人
覚 和歌子
詩人
半世紀以上ことばの世界で活躍している巨匠、谷川氏と、
ジブリ映画の主題歌の作詞など新進気鋭の覚氏との息
のあった二人が放つ“言葉の力“を体感したい。

>>対談と朗読が90分、質疑応答30分の開催となります。
2009/05/12 (火)
「メガヒット理論~高確率でヒット商品を生み出す企画術~」
五味 一男
日本テレビ放送網株式会社 上席執行役員
20年以上ヒット番組を送り続け、番組から近年の芸人ブ
ームまで巻き起こす。業種・業界を超え凡人でもヒット
を生み出せるという普遍的な「五味理論」について伺う。
2009/05/26 (火)
「金融危機にどう取り組むか」
竹森 俊平
慶應義塾大学経済学部 教授
サブプライムなど諸問題を抱えても私達は資本主義から
逃れられない。その弱点を追及することでこれからの資
本主義とうまく付き合う方法を竹森教授にお聞きする。
2009/05/28 (木)
「大波に打ち勝つ経営」
堀場 厚
株式会社堀場製作所 代表取締役社長
計測器メーカーとして多国籍に展開し世界経済全体が危
機的な状況にある瞬間でさえ逆境にチャンスを見出しポ
ジティブな経営・人材活用を行う堀場社長に元気を頂く。
2009/06/09 (火)
「オペラの楽しみ方」
三枝 成彰
作曲家
CMやドラマ等でお馴染みの曲を多く作る一方、芸術性の
高いオペラの製作普及に取組む日本音楽界の巨匠、三枝
氏がオペラを取巻く音楽界やその魅力、楽しみ方を語る。
2009/06/11 (木)
「暴力はなぜ生まれてきたのか~人間性の起源~」
山極 寿一
京都大学大学院理学研究科 教授
人間はどのようなサルなのか?霊長類の調査研究を通じ
てヒトの進化を探求する山極教授が、争い・暴力・和解
など人類の社会性の獲得の起源と進化について語る。
2009/06/17 (水)
「[目利き][聞き耳][死神]の消費行動」
清水 聰
慶應義塾大学商学部 教授
インターネットの発展は情報格差と消費者行動の変化を
生む。企業等と共同研究も行う清水教授が情報感度別に
「目利き/聞き耳/死神」と名づける新消費者像に迫る。
2009/07/01 (水)
「株式会社はどこへ行く~金融危機に学ぶ~」
上村 達男
早稲田大学法学学術院・法学部長
株式会社が生んだ株とカネをめぐる事件、格差社会の発
生。今後の金融資本市場のあり方、それを活用できる成
熟した市民社会への要件について上村教授に語って頂く。
2009/07/13 (月)
「人生を変える出会い」
なかにし 礼
作家
作詞4000曲、数々のヒットを生んだなかにし氏が壁に突
き当たった時ボストンで出会った1枚の絵。作家へ転身
するきっかけとなったゴーギャンとの邂逅について語る。
2009/07/22 (水)
「徳川将軍と大奥」
山本 博文
東京大学史料編纂所 教授
徳川300年とそれを支えた大奥は将軍の私邸として最盛
期には3千人もの女性が働き、時には徳川の運命を大き
く変えた。将軍家と大奥の関係を山本教授が解説する。
2009/07/24 (金)
「昭和史と日本人」
保阪 正康
作家・評論家
平成も20年を過ぎ日本は新たな変革期を迎えつつある。
4千人以上に取材し激動の昭和を綴ってきた保阪氏と昭
和を読み解き、これから進むべき道について考えたい。