夕学五十講

夕学サテライト配信履歴(2008年度 前期)

2008/04/10 (木)
「これからの働き方を考える」
高橋 俊介
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授
キャリア論、人材マネジメント論の潮流を作ってきた
高橋教授が提案する「幸せな働き方とは何か」。仕事と
生活の調和とシナジーを生み出す働き方を考える。
2008/04/22 (火)
「自分ブランド直伝~ここが奥義~」
藤巻 幸夫
株式会社フジマキ・ジャパン 代表取締役副社長
企業再建、GMSのアパレル再構築と、常にファッション革
命をめざしてきた藤巻氏が、ビジネスにも通じる自分の
価値基準、行動の軸を持つ自分ブランドの大切さを説く。
2008/04/25 (金)
「いま本当に必要な経済政策 資本開国論」
野口 悠紀雄
早稲田大学大学院 教授
米国発の問題で世界経済の先行きが日ごとに不透明感を
増している。目先の対処法ではなく長期かつ戦略的な資
本開国・対外資産運用政策について野口教授と考える。
>>本講演の質疑応答は講演内容にかかわるご質問に限らせていただきます。
2008/05/13 (火)
「働く人のための金融リテラシー」
勝間 和代
経済評論家
金融リテラシーの向上は人生をより豊かに過ごすオプシ
ョンをもたらす。仕事と3人の子育ての多忙な日常を両
立させる勝間氏の時間管理、情報整理術と併せて伺う。
2008/05/20 (火)
「リゾート再生事業への挑戦」
星野 佳路
株式会社星野リゾート 代表取締役社長
顧客満足度、業務改善にとどまらず、経営科学的手法も
用い常にサービス業の一歩先を見つめリゾート再生に取
組む星野氏。その経営革新についての持論をお聞きする。
>>本講演は都合により20:20終了の予定です。ご了承ください。
2008/05/29 (木)
「感情ルネサンスへの挑戦~豊かな組織感情を求めて~」
野田 稔
明治大学大学院グローバルビジネス研究科 教授、株式会社ジェイフィール 代表取締役社長
かつては様々に異なる感情を持つ社員への気配りと支援
が企業の組織力を生んでいた。今後の人材マネジメント
の鍵となる温かい組織感情の再生を野田教授が語る。
2008/06/10 (火)
「日本人のこころ」
山折 哲雄
宗教学者
あらゆるものを畏怖・信仰の対象とし神を見出してきた
日本人。山折氏に宗教学の見地から日本独特の精神世界
を解説いただき、守り、変えていくべきものを考えたい。
2008/06/13 (金)
「日本進化論~2020年に向けた日本のビジョン~」
出井 伸之
クオンタムリープ株式会社 代表取締役
日本経済の発展とソニーの急成長を同時に経験し、経営
トップとして君臨した10年。出井氏が貴重な経験を基に
次代の産業創造、求められる人物像などについて語る。
2008/06/16 (月)
「京都花街の経営学~350年の伝統に学ぶ経営の極意~」
西尾 久美子
京都女子大学現代社会学部 准教授
独特で一見非合理的に見える京都花街の経営システムの
深層に潜むものとは?西尾氏が長期にわたる花街での現
地調査から導きだした経営の極意についてお聞きする。
2008/06/27 (金)
「生命観を問い直す~機械論から動的平衡へ~」
福岡 伸一
青山学院大学理工学部 教授、分子生物学者
原子という素材から成り立つ生物と無生物を隔てるもの
とは?福岡教授が生命現象の事実から、その不思議とす
ばらしさを語ると同時に生命の介入への問題提起を行う。
2008/07/10 (木)
「働く人のための意思決定論」
長瀬 勝彦
首都大学東京 大学院社会科学研究科 教授
長瀬教授が5年ぶりの登壇。脳科学や最新の研究の成果
も踏まえ、ビジネスシーンで人間の心理が無意識のうち
に意思決定に及ぼす影響やその補正について語る。
2008/07/16 (水)
「この国のゆくえ」
猪瀬 直樹
作家・東京都副知事
日本を代表する地方自治体であり、グローバルな競争に
直面する東京。東京の発展が日本の活性化につながると
副知事として改革に挑む猪瀬氏の持論をお聞きする。
>>本講演は都合により18:45に講演開始、終了時刻は20:45とさせていただきます。ご了承ください。(開場は平常通り18:10)
2008/07/18 (金)
「iPS細胞がつくる新しい医学」
山中 伸弥
京都大学 iPS細胞研究センター センター長、再生医科学研究所 教授
世界各国が研究を競う万能細胞。再生医療の重要性を感
じて研究医に転じ、ヒトの皮膚から万能細胞を作り脚光を
浴びた山中教授の情熱と新たな医療についてお聞きする。
>>本講演は5/16から延期となっておりました講演です。

2008/07/23 (水)
「日本という方法」
松岡 正剛
編集工学研究所 所長、ISIS編集学校 校長
日本を「方法の国」として捉え直そうという松岡氏の「
日本論」。驚異的な読書量と思索の深さに定評のある氏
が日本を日本ならしめている「日本的編集方法」を語る。
2008/07/30 (水)
「和歌に詠まれた四季と年中行事」
冷泉 貴実子
冷泉家時雨亭文庫 常務理事
藤原俊成・定家を祖とし、宮廷文化の雅、和歌の伝統と
共に続いてきた冷泉家。800年間受け継がれてきた年中
行事と和歌から、今も息づく公家文化を解説していただく。