夕学五十講

講演履歴(2006年度 後期)

2006/10/17 (火)
伊藤 雅俊 佐山 展生
「我がビジネス人生を振り返る」
伊藤 雅俊
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 名誉会長
佐山 展生
一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授、GCA株式会社 代表取締役
日本最強の流通業IYグループの基礎を築いた伊藤氏に
M&Aの第一人者佐山氏が問いかける異色対談。企業と
は?経営とは?そのビジネス哲学を深く掘り下げる。
>>本講演は対談90分、質疑応答30分を予定しています。
2006/10/23 (月)
内田 和成
「20の引き出しと仮説思考」
内田 和成
早稲田大学大学院商学研究科 教授
結論を先に考え、問題の全体像を素早くつかみ、正しい
解決策を効率よく導き出す。BCGで培い自ら実践する仮
説思考をお聞きし、問題発見・解決能力を身につけたい。
2006/10/25 (水)
池谷 裕二
「脳を知り、脳を使いこなす」
池谷 裕二
東京大学大学院薬学系研究科 講師
生命維持から感情までを操る脳ほど不可思議で興味をそ
そられる臓器はない。脳科学の専門家池谷先生に創造性
、学習方法など能力開発と脳の関連性について伺う。
2006/10/30 (月)
山根 節
「会計情報から経営を読み解く」
山根 節
慶應義塾大学大学院経営管理研究科・ビジネススクール 教授
会計士、経営コンサルタントを経て、いまはMBAの教壇
に立つ山根教授。会計情報から経営活動の実像や戦略を読
み解くための、独自のアプローチ方法を解説する。
2006/11/01 (水)
服部 幸應
「食育のすすめ~大切なものを失った日本人~」
服部 幸應
(学)服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長/医学博士
モノがあふれ手軽に世界のグルメが楽しめる一方で、食
物の安全性、伝統的な食文化が軽視されている。多様な
肩書きでマルチに活躍する服部氏が食育の大切さを語る。
2006/11/06 (月)
藤巻 健史
「5年先を見た資産運用哲学」
藤巻 健史
株式会社フジマキ・ジャパン 代表取締役
成熟した社会、年金制度への不安、個人の資産運用能力
の向上は社会的要請ともいえる。強気の読みとユーモア
で売る藤巻氏が5年先を見通す資産運用について語る。
2006/11/09 (木)
金井 壽宏
「モティベーションの持論アプローチ ~やる気を高め、自己調節する~」
金井 壽宏
神戸大学大学院経営学研究科 教授
「理論」を学ぶだけでなく、実践から紡ぎ出した「持論」
の有用性を提唱する金井教授。やる気や集中力、意欲に
ついて自己調節できる究極のモティベーションを語る。
2006/11/14 (火)
千住 明
「クリエイティビティーのある人生を」
千住 明
作曲家
東京芸術大学大学院を首席卒業し、ポップスから純音楽まで
作曲・編曲・プロデュースした膨大な作品群は誰もが一
度は耳にしている。創造の根源にあるものを探る。
2006/11/16 (木)
小幡 績
「ネット株取引の心理学~行動ファイナンスで読み解く個人投資家行動~」
小幡 績
慶應義塾大学大学院経営管理研究科・ビジネススクール 助教授
行動する研究者。自らも株式投資を行い、ブログで情報
発信する小幡助教授。話題の「行動ファイナンス理論」
をもとにネット投資家の行動を鮮やかに読み解く。
2006/11/21 (火)
須藤 実和
「実践的マーケティングセオリー~市場創造の視点から~」
須藤 実和
大前・アンド・アソシエーツ 経営コンサルタント
「わかった気になる」ではなく、すぐに活用できるベー
シックなマーケティングセオリー。分かりやすさが好評
の須藤氏に、身近な事例に基づき解説いただく。
2006/11/27 (月)
「日本の外交戦略への提言」
奥・井ノ上3rdメモリアルフォーラム
「日本の外交戦略への提言」

伊勢崎賢治(東京外国語大学教授)
北城恪太郎(経済同友会代表幹事)
田中均(前外務審議官)
黒岩祐治(フジテレビ)
自衛隊イラク復興支援隊長経験者2名
「日本の外交戦略への提言」


イラク復興支援活動から見えてきたものは何だったのか。
政府、財界、市民それぞれの立場から識者を招き、実際に
復興支援に携わった現役自衛官を交えて議論を深める。

>>本講演は奥・井ノ上イラク子ども基金が主催いたします。
概要(pdf)

2006/11/29 (水)
藤井 大輔
「M1層を拓く~『R25』の成功に学ぶ~」
藤井 大輔
株式会社リクルート 事業開発室 『R25』編集長
空白地帯だったM1層を狙ったフリーマガジン『R25』は
M1層と周辺をも巻き込むヒットとなった。今後も求めら
れるニッチ層へのマーケティング戦略を分析する。
2006/12/05 (火)
稲蔭 正彦
「デジタルエンタテイメントのソフトパワー」
稲蔭 正彦
慶應義塾大学環境情報学部 教授
アーティスト・経営者・研究者とマルチに活躍し、慶應
の戦略的研究拠点DMC研究機構のキーマンでもある稲
蔭教授がデジタルエンタテイメントの可能性を語る。
2006/12/06 (水)
チャールズ・レイク
「日本経済の飛躍と今後の日米関係」
チャールズ・レイク

在日米国商工会議所(ACCJ) 会頭
社長を務める米系生保会社が契約件数トップに躍り出た
。米通商代表部時代に日本を研究し尽くしたACCJ会頭が
観る日本経済の将来と今後の日米の協働のあり方とは?
2006/12/07 (木)
八塩 圭子
「自分を磨く、自分を拓く」
八塩 圭子
フリーアナウンサー、関西学院大学商学部 助教授
記者からアナウンス室への異動、人気番組の担当、独立
、結婚、MBA取得、教職に就く・・・常に自分を磨き新境地
を開拓してきたバイタリティーと心意気について伺う。
2006/12/14 (木)
古川 享
「Web新時代の展望~放送と通信のあり方~」
古川 享
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構 教授
マイクロソフトの顔として、黎明期から今日まで日本の
IT業界をリードしてきた古川氏が今春慶應大教授の任
に就いた。改めて通信の今後の展望と課題を伺いたい。
2007/01/11 (木)
大久保 幸夫
「キャリアと能力の育て方」
大久保 幸夫
株式会社リクルート ワークス研究所 所長
雇用方法や勤務形態が多様化し、組織のあり方が激変す
るいま、リクルートで人材やキャリアの現実を見つめ続
けてきた大久保氏が考える人と組織の新たな関係とは?
2007/01/12 (金)
大橋 禅太郎
「“すごい会議”で成果が変わる」
大橋 禅太郎
Management Coach株式会社 代表取締役
会議の変化は組織文化の変革に繋がり成果を生む。米国
で自ら経営する会社での体験を基に日本でサービスを開
始した大橋氏に問題解決へ踏み出すアイデアを頂く。
>>本講演はワークショップ形式を取り入れた講演のため、受講される方は筆記用具をご持参ください。
2007/01/16 (火)
末松 千尋
「京様式経営に学ぶ~なぜ京都にイノベーションが起こるか~」
末松 千尋
京都大学大学院マネジメントスクール・経済学研究科 教授
独自性とグローバリゼーションの両立が多くの企業の課
題となる中、京都企業が元気だ。伝統の地で革新経営を
標榜する京都企業の成功の鍵を読み解く。
2007/01/23 (火)
内永 ゆか子
「企業経営とダイバーシティ」
内永 ゆか子
日本アイ・ビー・エム株式会社 取締役専務執行役員 開発製造担当
グローバル化を乗り切る戦略課題の一つといわれるダイ
バーシティ。日本IBM 初の女性取締役であり、実績を残
してきた内永氏から突破口となるアイデアを頂きたい。
2007/01/26 (金)
川崎 裕一
「「はてな」の超オープン経営術」
川崎 裕一
株式会社はてな 取締役副社長
人力検索など独自のサービスで業績を伸ばし、徹底した
オープン経営で会社も拡大を続ける「はてな」副社長が
語るネットビジネス・経営論にヒントを見出したい。
2007/01/30 (火)
玄侑 宗久
「もう一つの知の在り方」
玄侑 宗久
作家・僧侶
さまざまな仕事を経験した後、仏門に入り、現在は副住
職を務めながら作家としても活躍する。心が休まらない
現代にあって、心穏やかに生きる心構えをお聞きする。
>>本講演は全席椅子席で開催いたします。
2007/02/02 (金)
佐高 信
「佐高信の政経外科」
佐高 信
評論家
政治・経済・企業経営まで一刀両断、歯に衣をきせない
辛口評論を身上とする佐高氏の「政経外科」最新ライ
ブ。ニッポンの死角を赤裸々に洗い出してもらおう。
2007/02/06 (火)
中村 伊知哉
「日本のポップパワー」
中村 伊知哉
慶應義塾大学教授/国際IT財団専務理事
大学で有名バンドをディレクション、郵政省でIT政策推
進、退官しMIT客員教授等を歴任した経験から、日本の
ITコンテンツの将来とインフラ整備の戦略的課題を語る。
2007/02/07 (水)
奥谷 禮子
「ポジティブに生きる」
奥谷 禮子
株式会社ザ・アール 代表取締役社長
同僚と興した人材派遣会社は資本金2億7千万に成長、次
世代経営者の育成、財界での活動等、女性起業家の先駆
者としての経験から創造的に生きるアイデアを頂く。
2007/02/16 (金)
犬飼 基昭 二宮 清純
「日本サッカーのネクストステージ戦略」
犬飼 基昭
社団法人日本プロサッカーリーグ 専務理事
二宮 清純
スポーツジャーナリスト、株式会社スポーツコミュニケーションズ 代表取締役
W杯が終わりオシムジャパンが始動した。Jリーグ開設後
13年、文化として根づきつつあるサッカーが次代に飛躍
する為の代表チーム育成・強化等の課題や戦略を占う。

>>本講演は犬飼基昭氏の講演45分、二宮清純氏との対談75分を予定しています。