夕学五十講

講演履歴(2005年度 後期)

2005/10/19 (水)
秋元 康
「秋元流プロデュース論~答えは自分の中にある~」
秋元 康
作詞家
放送作家・作詞家からラジオパーソナリティまで多彩な才能を発揮する秋元氏。プロデュース業の根源にあるモチベーションやエネルギーについてお聞きする。
2005/10/24 (月)
藤原 和博
「公教育の未来」
藤原 和博
元リクルート社フェロー・現杉並区立和田中学校 校長
藤原校長が2年ぶりに再登壇。前例主義を排しつつ、地域住民と共に進めてきた90以上の学校改革の進捗報告と現代社会に適応する新たな教育のあり方を聞く。
2005/10/27 (木)
隈 研吾
「建築と自然との共生」
隈 研吾
建築家・慶應義塾大学理工学部 教授
自然環境や伝統的な生活様式を尊重しつつ、新しい建築の可能性に挑戦しつづける隈氏。その建築観と作品紹介を通して、環境との関わり、建築のあり方を考えたい。
2005/10/31 (月)
くらた まなぶ
「カラダ発想術~やわらか右脳マーケティング~」
くらた まなぶ

株式会社あそぶとまなぶ 代表取締役
「創刊男」の異名を持ち、「とらばーゆ」「フロムエー」など14の事業の立ち上げに関わったくらた氏。凄腕企画マンの仕事術からアイデア創出法を学び取りたい。

2005/11/01 (火)
おち まさと
「企画脳の作り方」
おち まさと

プロデューサー
テレビの人気番組プロデュースのみならず、作詞から執筆までマルチな才能を発揮するおち氏。アイデアの源泉である脳、その発想力の基についてお聞きしたい。
2005/11/08 (火)
大橋 洋治
「アジアNo.1を目指して」
大橋 洋治
全日本空輸株式会社 代表取締役会長
配当復活、国際線の黒字化。経営者として「全日空」復活の舵取りを担ってきた大橋会長。優良航空会社がひしめくアジアでNO.1を目指し前進し続ける事業戦略を伺う。
2005/11/11 (金)
宮本 亜門
「亜門流コーチング」
宮本 亜門
演出家
世界を代表する演出家として、トニー賞にもノミネートされた宮本氏。多様な人々のモチベーションを高め、ひとつの舞台へとまとめあげる独自のコーチング論を聞く。
2005/11/16 (水)
原田 隆史
「カリスマ教師が語る人材開発論」
原田 隆史
天理大学 非常勤講師
荒れた学校を立て直した「生徒指導の神様」は3番目の赴任先で7年間に13回の陸上日本一を誕生させた。幅広い経験から人を育てるということについてお聞きする。
2005/11/17 (木)
田坂 広志
「なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか」
田坂 広志
シンクタンク・ソフィアバンク 代表、多摩大学大学院 教授、社会起業家フォーラム 代表
社会起業家として旺盛な活動を続ける田坂氏が待望の再登壇。人間のモチベーションや社会活動の源泉となる「志」の必要性について熱く語っていただく。
2005/11/21 (月)
小泉 武夫
「食の冒険家 大いに語る」
小泉 武夫
東京農業大学応用生物科学部 教授
醸造と発酵学で20以上の特許を持つ一方で「味覚人飛行物体」の異名どおり、世界を食べ尽くさんとばかりの活躍を続ける小泉教授。食の真髄を大いに語ってもらう。
2005/11/22 (火)
冨山 和彦
「産業再生2年間の軌跡と今後の展望」
冨山 和彦
株式会社産業再生機構 代表取締役専務
再建の買い取りを終え、事業再生に向けて仕上げの時期を迎える産業再生機構。COOとして実務の責任を担った冨山専務から企業リサイクル機能確立に向けた展望を聞く。
2005/11/29 (火)
黒田 由貴子
「ファシリテーションの時代」
黒田 由貴子
株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング 代表取締役社長
コラボーレーション実現のための新たなコミュニケーションメソッドとして注目を集めるファシリテーション。第一人者の黒田さんが、その本質と有効性を紹介する。
2005/11/30 (水)
関 満博
「中国「民営中小企業」の先進性」
関 満博
一橋大学大学院商学研究科 教授
昇竜の勢いを見せる中国のベンチャー企業群を追いかけ続ける関教授。「行動する経済学者」が足で集めた最新のフィールドワーク成果に乞うご期待。
2005/12/01 (木)
堀 紘一
「Ever onward!」
堀 紘一
株式会社ドリームインキュベータ 代表取締役社長
日本のコンサルティング業界を切り拓いたイノベータの一人である堀氏から、グローバル社会で格闘する日本企業に熱いエールを期待したい。
2005/12/06 (火)
細田 衛士
「グリーンキャピタリズム~資源循環型社会の形成~」
細田 衛士
慶應義塾大学経済学部 教授
地球環境を犠牲にする形での経済発展は、もはや成り立たない時代。資源循環型社会を形成する新しい仕組みの「グリーンキャピタリズム」を提唱する細田教授に伺う。
2005/12/07 (水)
キャメル・ヤマモト
「「企業=教育機関」説:グローバル人材開発にむけての提案」
キャメル・ヤマモト

ワトソン ワイアット株式会社 中国HCGマネジャー・コンサルタント
著書「稼ぐ人・安い人、余る人」で選別の時代を生き抜く方法論を提唱したヤマモト氏。今回の夕学では、人を育てる場としての企業と仕事の意味を再考してもらう。
2006/01/17 (火)
姜 尚中
「東北アジア共同体に向けて~日本とアジアの共生~」
姜 尚中
東京大学情報学環学際情報学府大学院 教授
在日韓国人二世としての立場に立脚し、旺盛な創作活動を通して日本とアジアの共生を語る姜教授。ソフトでありながら芯の通った語り口にじっくり耳を傾けたい。
2006/01/18 (水)
平山 洋
「真実の福澤諭吉を求めて」
平山 洋
静岡県立大学国際関係学部 助手
福澤諭吉をアジアを蔑視する侵略主義者に仕立て上げたのは誰か。思想史研究を専門とする平山氏の本は福澤研究に一石を投じた。話題の著者が真実の福澤を論じる。 
2006/01/25 (水)
藤原 正彦
「知識・論理・情緒」
藤原 正彦
お茶の水女子大学理学部数学科 教授
共著『世にも美しい数学入門』で日本人の感性に訴え、とっつきにくい数学のイメージを覆した。知識・論理・情緒のバランス感覚にあふれる知性について伺う。。


2006/01/26 (木)
村上 陽一郎
「現代における教養とは」
村上 陽一郎
国際基督教大学 オスマー記念科学特別教授
「教養とは規矩である」と語る村上教授。専門の科学史から音楽、読書まで幅広く論を張る氏から、よりよく生きるための基準・物差しとしての教養論を伺う。
2006/01/27 (金)
榊原 英資
「インドを読み解く」
榊原 英資
慶應義塾大学 教授
日本での注目度は低いが、21世紀中には人口も中国を抜き、間違いなく大国となるインド。その経済の可能性と世界に与えるインパクトを榊原教授が読み解く。
2006/02/01 (水)
池田 弘
「アルビレックス新潟の奇跡と軌跡」
池田 弘
株式会社アルビレックス新潟 代表取締役会長
サッカーには不利な雪国をホームにしながら、快進撃を続けるJ1アルビレックス。チームの運営のみならず新潟の地域おこしへのシナジー効果も含めてお聞きする。

 
2006/02/03 (金)
山本 一力
「人生の目利きになる」
山本 一力
作家
様々な職業を経験し、49歳にして新人賞を受賞した遅咲きの作家はその後、直木賞を受賞する。目標に向かいあきらめずに歩むことの大事さを感じたい。

2006/02/08 (水)
佐藤 輝英 家本 賢太郎 牧 兼充
「ジェネレーションYの起業家に聞く」
佐藤 輝英
株式会社ネットプライス 代表取締役社長兼CEO
家本 賢太郎
株式会社クララオンライン 代表取締役社長
牧 兼充
まき かねたか
<コーディネータ>
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 助手、SIVアントレプレナー・ラボラトリー 事務局長
Y世代の経営者が続々とビジネスの表舞台に現れている。独自のECサービスを展開する佐藤氏と16歳で起業した家本氏に、その動機や展望を語っていただく。
2006/02/09 (木)
石毛 宏典 二宮 清純
「四国アイランドリーグの挑戦~地域活性化の起爆剤へ~」
石毛 宏典
四国アイランドリーグ 代表
二宮 清純
スポーツジャーナリスト、株式会社スポーツコミュニケーションズ 代表取締役
四国リーグを立ち上げ、その発展のために東奔西走する石毛氏と、自身も四国出身で定期的に四国リーグの情報発信を行う二宮氏が野球の未来について語る。
2006/02/22 (水)
藤本 隆宏
「ものづくり現場発の戦略論」
藤本 隆宏
東京大学大学院経済学研究科 教授・東京大学ものづくり経営研究センター センター長
ものづくり研究の泰斗、藤本教授が東大「ものづくり経営研究センター」を創設して1年半。「統合型ものづくりシステム知」の一般体系化に向けた取り組みを聞く。