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「定年後を見据えた働き方改革」 「人生100年時代」といわれるなかでは、会社員という立場だけで一生を過ごせるわけではありません。現役の時から定年後も視野に入れた生き方、働き方を考慮にいれる必要があります。 今回の講座では、どうすれば人生の後半戦をイキイキと「いい顔」で過ごせるのかについて、『定年後』(中公新書)で書いた数多くの取材例をもとに皆さんと一緒に考えたいと思います。
『定年準備―人生後半戦の助走と実践』 中央公論新社(中公新書)、2018年 『定年後ー50歳からの生き方、終わり方』中央公論新社(中公新書)、2017年 『経理部は見ている。』日本経済新聞出版社、2016年 『左遷論ー組織の論理、個人の心理』中央公論新社(中公新書)、2016年 『知らないと危ない、会社の裏のルール』日本経済新聞出版社、2015年 『働かないオジサンになる人、ならない人』東洋経済新報社、2014年 『働かないオジサンの給料はなぜ高いのか』新潮社、2014年 『サラリーマンは、二度会社を辞める。』日本経済新聞出版社、2012年 『人事部は見ている。』日本経済新聞出版社、2011年 『就活の勘違い 採用責任者の本音を明かす』朝日新聞出版社、2010年 『会社が嫌いになったら読む本』日本経済新聞出版社、2009年 ほか多数。
『定年準備―人生後半戦の助走と実践』楠木新著、中央公論新社(中公新書)、2018年5月刊行予定 『定年後ー50歳からの生き方、終わり方』楠木新著、中央公論新社(中公新書)、2017年 『働き方改革の経済学』八代尚宏著、日本評論社、2017年
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