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「なぜあの人は経営のプロと呼ばれるのか?」 P.F.ドラッカーは日本的経営を高く評価していた人ですが、一方で「日本企業の弱点は経営トップにある」「日本の経営者は経営をしていない」と言いました。わが国では経営者の役割が極めて曖昧にとらえられていますが、しかし経営のプロと目される人たちもいます。孫正義、星野佳路、松本晃、岡藤正弘・・・etc。こういう経営者たちはどんな仕事をしているのか。そもそも経営とは何か? 日本再生のために、そんなお話をしたいと思います。
『「日経ビジネス」で学ぶ経営戦略の考え方』(共著)、日本経済新聞社、1993年 『マルチメディア管理会計』(小林啓孝との共著)、中央経済社、1996年 『アントルプレナー創造』(共著)、生産性出版、2001年 『エンタテインメント発想の経営学』ダイヤモンド、2001年 『ビジネス・アカウンティング』中央経済社、2001年 『戦略と組織を考える ―MBAのための7ケース』中央経済社、2003年 『日経で学ぶ経営戦略の考え方』(山田英夫氏との共著)、日本経済新聞社、2004年 『経営の大局をつかむ会計 ―健全な"ドンブリ勘定"のすすめ』光文社(光文社新書)、2005年 『なぜ、あの会社は儲かるのか?』(山田英夫氏との共著)、日本経済新聞社、2006年(2009年・日経ビジネス人文庫) 『ビジネス・アカウンティング新版 財務諸表との格闘のすすめ』中央経済社、2008年 『山根教授のアバウトだけどリアルな会計ゼミ』中央経済社、2011年 『MBAエグゼクティブズ ―戦略、マネジメント・コントロール、会計の総合力』中央経済社、2015年 『「儲かる会社」の財務諸表 ―48の実例で身につく経営力・会計力』光文社(光文社新書)、2015年 『なぜあの経営者はすごいのか―数字で読み解くトップの手腕 』ダイヤモンド社、2016年6月刊行予定
『MBAエグゼクティブズ ―戦略、マネジメント・コントロール、会計の総合力』山根節著、中央経済社、2015年 『「儲かる会社」の財務諸表 ―48の実例で身につく経営力・会計力』山根節著、光文社(光文社新書)、2015年
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