夕学五十講

講師紹介

山本 雄士
やまもと ゆうじ
講演日 2015/06/22 (月)
株式会社ミナケア 代表取締役

講師略歴

1974年札幌市生まれ。
1999年東京大学医学部を卒業後、同付属病院、都立病院などで循環器内科、救急医療
などに従事。
医療の諸問題を解決するにはマネジメントが必須であると考え、2007年日本人医師として
初めてHarvard Business Schoolを修了。
2011年に「ずっと元気で、の思いをカタチに」することを理念に株式会社ミナケアを創業し、
代表取締役として現在に至る。その他、ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャー
を兼任するほか、厚生労働省「保健医療2035」策定懇談会メンバーも務める。
また、教育活動として山本雄士ゼミを主宰している。

過去には、科学技術振興機構研究開発戦略センター フェロー、慶應義塾大学クリニカルリ
サーチセンター客員准教授、内閣官房医療イノベーション推進室 企画調査官などを歴任。
ヘルスケア全体のシステムマネジメントを中心に、政策提言や講演活動を国内外で行う。
2014年に日本起業家賞を受賞。
日本内科学会認定内科医、日本医師会認定産業医。

講演内容

「投資型医療という社会イノベーション」

世界中が頭を悩ませる健康・医療の問題を、投資型医療という社会イノベーションによって
どう解決していくか、その道のりをお話します。これまでの医療を「病気の治療」から「健康へ
の投資」に脱皮させるためには、一見複雑そうな医療業界の構造はもとより、医療の価値や
イノベーションの仕組みへの理解も必要です。これらをわかりやすく説明した上で、「ずっと
元気で!」の思いをカタチにする方法を皆さんと考えたいと思います。


主要著書

僕らが元気で長く生きるのに本当はそんなにお金はかからない』(共著)、
 ディスカヴァー・トゥエンティワン、2013年
病院経営のしくみ2』(共著)、日本医療企画、2011年
病院経営のしくみ』(共著)、日本医療企画、2008年

訳書
医療イノベーションの本質』クレイトン・M・クリステンセンら(共著)、碩学舎、2015年
奇跡は起こせる』ジョン・クラウリー著、宝島社(宝島社文庫)、2010年 
医療戦略の本質』マイケル・E・ポーター&エリザベス・オルムステッド テイスバーグ(共著)、
 日経BP社、2009年


推薦図書

僕らが元気で長く生きるのに本当はそんなにお金はかからない』武内和久・山本雄士(共著)、
 ディスカヴァー・トゥエンティワン、2013年
医療イノベーションの本質』クレイトン・M・クリステンセンら(共著)、的場匡亮・山本雄士(共訳)、碩学舎
 2015年
奇跡は起こせる』ジョン・クラウリー(著)、山本雄士(訳)、宝島社、2010年 
医療戦略の本質』マイケル・E・ポーター&エリザベス・オルムステッド テイスバーグ(共著)、
 山本雄士(訳)、日経BP社、2009年


推薦サイト

http://www.yujiyamamoto.com/ 山本雄士公式ウェブサイト
http://yamamoto.umin.jp/ 山本雄士ゼミ公式ウェブサイト