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「日本人の働き方を考える」 日本人は日本人の働き方の特殊性をわかっていません。それは、欧米型の働き方につい てよくわかっていないせいだ、ともいえるでしょう。そこで、この講座では、世界の働き方に ついてじっくりレクチャーをし、そこから日本人の特殊性について立体的に咀嚼していくこと にします。そして、欧米型雇用の凄まじく厳しい現実や、不都合なども確認しつつ、日本の 問題も明らかにいたします。
『雇用の常識、本当に見えるウソ』プレジデント社、2009年 『学歴の耐えられない軽さ』朝日新聞出版、2009年 『面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと』プレジデント社、2010年 『課長になったらクビにはならない』朝日新聞出版、2010年 『若者はかわいそう論のウソ』扶桑社(扶桑社新書)、2010年 『中小企業ミシュラン《2012年版》 ずっと働きたい「従業員300人以下」の会社選び』 プレジデント社、2011年 『2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本』プレジデント社、2011年 『もっと本気で、グローバル経営 ―海外進出の正しいステップ』東洋経済新報社、2011年 『就職、絶望期―「若者はかわいそう」論の失敗』扶桑社(扶桑社新書)、2011年 『仕事をしたつもり』星海社(星海社新書)、2011年 『日本人はどのように仕事をしてきたか』中央公論新社(中公新書ラクレ)、2011年 『偏差値・知名度ではわからない 就職に強い大学・学部』朝日新聞出版(朝日新書)、2012年 『雇用の常識 決着版: 「本当に見えるウソ」』筑摩書房(ちくま文庫)、2012年 『女子のキャリア〈男社会〉のしくみ、教えます』筑摩書房(ちくまプリマー新書)、2012年 『日本で働くのは本当に損なのか』PHP研究所(PHPビジネス新書)、2013年 『いっしょうけんめい「働かない」社会を作る』PHP研究所(PHP新書)、2014年 『なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか? 』東洋経済新報社、2015年 『無理・無意味から職場を救うマネジメントの基礎理論』プレジデント社、2015年
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