夕学五十講

講師紹介

玄田 有史
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講演日 2003/07/01 (火)
東京大学社会科学研究所助教授

講師略歴

1964年生まれ
1988年3月東京大学経済学部卒業
1992年3月東京大学大学院経済学研究科第Ⅱ種博士課程中退
1992年4月学習院大学経済学部専任講師
1995年1月ハーバード大学客員研究員(~1995年12月)
1995年11月学習院大学経済学部助教授
1996年1月オックスフォード大学客員研究員(~1996年8月)
2000年4月学習院大学経済学部教授
2002年3月同 退職
2002年4月東京大学社会科学研究所助教授、現在に至る

非常勤講師一橋大学経済研究所(1993年)、

講演内容

「自分で自分のボスになる」

フリーターやパラサイト・シングルが増えているのは、単に若者の働く意識が弱まっているからではない。若年失業が増加する背景を考え、今後一人ひとりの「働く」について、どのような変化が求められているかを考える。
働き甲斐のある就業機会に恵まれないからである。こうした状況を打開するには何が必要か、経済学のエッセンスを分かりやすく解説。


主要著書


  • 『雇用創出と失業に関する実証研究』(共著)、内閣府経済社会総合研究所(『経済分析』シリーズ第168号)、2003年

  • 『成長と人材』(佐藤博樹氏との共編著)、勁草書房、2003年

  • 『リストラと転職のメカニズム』(中田喜文氏との共編著)、東洋経済新報社、2002年

  • 『仕事のなかの曖昧な不安』中央公論新社、2001年


推薦図書


  • 『仕事のなかの曖昧な不安』玄田有史著、中央公論新社、2001年