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「人生はいつも「今から」~80歳エベレスト登頂を終えて~」 2013年5月23日、80歳223日の世界最高齢で地球最高峰、エベレスト(8848メートル)に登頂。 これは人類としての新たな可能性の扉を開け、限界を広げたと感じています。 この高く遠い頂への道は不整脈、骨折、高齢という様々な肉体的ハンディを乗り越えていくも のでした。 エベレスト登頂で得たもの、素晴らしい仲間達と家族の絆、そして人生において目的を持ち 「夢」を持つことの大切さをお話しいたします。 ■ この講演にご関心をお持ちの方へ ― 夕学スタッフからおすすめの3講演 ― ・11/19 (火) 長谷部葉子氏 「慶應SFCのビッグママが語る人生論」 ・11/21 (木) 駒崎弘樹氏 「社会を変えるを仕事にする!~社会起業家という生き方~」 ・11/26 (火) 宮崎辰氏 「世界一のおもてなし」
『高血圧、高血糖&不整脈の私でも、エベレストに登れた健康法』マガジンハウス、2013年 ※『三浦雄一郎流「生きがい」健康術―デブでズボラがエベレストに登れた理由』改題書 『高く遠い夢ふたたび』双葉社、2013年 『三浦家のDNA』(共著)、実業之日本社(実業之日本社文庫)、2013年 『冒険の遺伝子は天頂へ』(共著)、祥伝社、2013年 『私はなぜ80歳でエベレストを目指すのか』小学館(小学館101新書)、2013年 『歩けば歩くほど人は若返る』小学館、2012年 『三浦雄一郎の「歩く技術」』(共著)、講談社、2011年 『頂点を目指す者たちへ』(共著)、アチーブメントシュッパン、2010年 『わたしが冒険について語るなら』ポプラ社、2010年 『三浦雄一郎流「生きがい」健康術―デブでズボラがエベレストに登れた理由』マガジンハウス、 2008年 『75歳のエベレスト』日本経済新聞出版社(日経プレミアシリーズ)、2008年 『冒険家-75歳エベレスト挑戦記』実業之日本社、2008年 『生きがい。』(共著)、山と渓谷社、2008年 『人生のレールは一本ではない』(共著)、太陽企画出版、2007年 『人生はいつも「今から」』ロングセラーズ、2006年(2012年・ロング新書) 『三浦雄一郎の元気力』小学館、2005年 『三浦家のいきいき長生き健康法』(共著)、廣済堂出版、2004年 『高く遠い夢-70歳エベレスト登頂記』双葉社、2003年 『エベレストを滑った男』筑摩書房(ちくまプリマーブックス)、1988年 『50歳はスタートだ-南極最高峰への挑戦』山と渓谷社、1985年
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