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「星空を作るという仕事~MEGASTAR開発ストーリー~」 大平貴之がギネスワールドレコーズにも認定されているスーパープラネタリウム「MEGASTAR」 を開発するまでのストーリー。 子供のころから、物の成り立ちや仕組みに興味を示し、花火、ジェットエンジン、ロケットなど 様々な物作りに取り組んできました。その道中、課題や問題をどうやって乗り越えてきたか。 そして社員を抱え会社の代表となった今、星空を作るという仕事の社会的意義や今後の方 向性などについても語ります。 ■ この講演にご関心をお持ちの方へ ― 夕学スタッフからおすすめの3講演 ― ・4/18(水) 日比野克彦氏 「ひとはなぜ絵を描くのか」 ・5/10(木) 川村真司氏 「垣根を越える創造力」 ・5/17(木) 原研哉氏 「HOUSE VISION─産業の未来を可視化するデザイン」
『プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410 万の星』エクスナレッジ、2003年 (2010年・改訂版)
『プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410 万の星』大平貴之著、エクスナレッジ、 2003年(2010年・改訂版) 『大人の科学 vol.09 ピンホール式プラネタリウム』学研、2005年 『HOMESTAR AQUA cute BOOK』大平貴之/セガ・トイズ(監修)、宝島社、2010年
スーパープラネタリウム「MEGASTAR(メガスター)」シリーズのオフィシャルサイト
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