夕学五十講

講師紹介

豊竹 咲大夫
とよたけ さきたゆう
講演日 2011/11/25 (金)
人形浄瑠璃文楽太夫

講師略歴

1944年   大阪府出身。
1953年   豊竹山城少掾(とよたけ・やましろのしょうじょう)に入門、竹本綱子大夫
        (たけもと・つなこだゆう)を名乗る。
1966年   豊竹咲大夫と改名。

2009年に浄瑠璃の山場をなす重要な場面・切場(きりば)を語る「切場語り」に昇格。
2004年に紫綬褒章、2009年日本芸術院賞、ほか、受賞多数。

講演内容

「古典芸能の心」

大夫・人形・三味線の三業一体による総合芸術、文楽(人形浄瑠璃)。
文楽太夫でいま一番脂が乗っているといわれる豊竹咲大夫師匠に、日本の誇るべき
伝統芸能文楽の魅力、大夫としての生き方、感性について語っていただく。


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主要著書

近松門左衛門名作文楽考1 女殺油地獄』講談社、2011年
『咲大夫まかり通る』長征社、1987年


推薦図書

近松門左衛門名作文楽考1 女殺油地獄』豊竹咲大夫著、講談社、2011年