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「『日本品質』で勝つ!」 「品質の国」という日本の代名詞が揺らいでいるように見える。品質はこれまでも、そして これからも日本企業の競争力の柱である。しかし、過去と同じような考え方で、同じような 取り組みを繰り返していても、品質を担保することはできなくなってきている。「機能的品質」 と「情緒的品質」が融合する新たな「日本品質」を創り上げることが、「品質の国-日本」を 守る唯一の方策である。日本企業が創り出すべき差別化された品質とは一体何かを具体 的な事例を交えて解説する。 ■ 夕学スタッフからのおすすめ この講演にご関心をお持ちの方へ 【視野を拡げる3講演】 ・4/13(水)藻谷浩介氏 「日本経済の虚像と実像」 ・4/28(木)栗谷仁氏 「利益創出のためのコストマネジメント思考法 ~調達コストのマネジメントを中心として~」 ・6/29(水)辻井隆行氏 「理念に基づく組織運営」
『考える営業』(共著)、東洋経済新報社、1994年 『コーポレート・クオリティ』東洋経済新報社、1998年 『MBAオペレーション戦略』ダイヤモンド社、2001年 『現場力を鍛える』東洋経済新報社、2004年 ※ビジネス書評誌TOPPOINT・読者が選ぶベストブック2004年1位 『企業経営入門』日本経済新聞社(日経文庫)、2005年 『見える化』東洋経済新報社、2005年 ※2006年(第6回)日経BP・BizTech図書賞受賞 『ねばちっこい経営』東洋経済新報社、2006年 『ビジネスの“常識”を疑え!』PHP研究所(PHPビジネス新書)、2007年 『プレミアム戦略』東洋経済新報社、2007年 『現場力復権』東洋経済新報社、2009年 『競争力の原点』PHP研究所、2010年 『未来のスケッチ』あさ出版、2010年 『課長力 逆境を突破する6つの力』朝日新聞出版、2010年 『「日本品質」で世界を制す!』日本経済新聞出版社、2010年 『「見える化」勉強法』日本能率協会マネジメントセンター、2010年 他
『「日本品質」で世界を制す!』遠藤功著、日本経済新聞出版社、2010年
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