夕学五十講

講師紹介

阿部 秀司
あべ しゅうじ
講演日 2011/05/26 (木)
株式会社阿部秀司事務所 代表取締役 プロデューサー

講師略歴

1949年  東京生まれ
1974年  慶應義塾大学法学部政治学科卒業
1974年  第一企画株式会社入社、翌年に企画制作局配属
       コピーライター、CMプロデューサー、クリエイティブディレクター
1986年  同社、退職
       企画制作プロダクション 株式会社ロボット設立
1993年  映画部併設
       岩井俊二監督の映画デビュー作品『Love Letter』『Undo』『PiCNiC』の制作をきっかけ
       に映画プロデュースを開始
  1994年「Love Letter」(岩井俊二監督)エグゼクティブプロデューサー
  1996年「7月7日、晴れ」(本広克行監督)エグゼクティブプロデューサー
  1997年「パラサイト・イヴ」(落合正幸監督)製作統括
  1997年「デボラがライバル」(松浦雅子監督)エグゼクティブプロデューサー
  2000年「スペーストラベラーズ」(本広克行監督)製作
  2000年「ジュブナイル」(山崎貴監督)エグゼクティブプロデューサー
  2000年「サトラレ」(本広克行監督)製作
  2002年「Laundry」(森淳一監督)エグゼクティブプロデューサー
  2002年「Returner」(山崎貴監督)エグゼクティブプロデューサー
  2002年「明日があるさ」(岩本仁志監督)製作
  2004年「海猿」(羽住英一郎監督)製作
  2005年「ALWAYS三丁目の夕日」(山崎貴監督)エグゼクティブプロデューサー
  ※日本アカデミー賞最優秀作品賞他11部門最優秀賞受賞
  ※‘06エランドール賞受賞
  ※第25回藤本賞・特別賞受賞
  2007年「ALWAYS続・三丁目の夕日」(山崎貴監督)エグゼクティブプロデューサー
  2008年「Sweet Rain 死神の精度」(筧昌也監督)エグゼクティブプロデューサー
  2008年「K-20 怪人二十面相・伝」(佐藤嗣麻子監督)エグゼクティブプロデューサー
  2009年「BALLAD~名もなき恋のうた~」(山崎貴監督)エグゼクティブプロデューサー
2010年  3月、同社を退職
       4月、株式会社ロボット 創業者・顧問に就任
       7月、株式会社阿部秀司事務所を設立
  2010年「RAILWAYS」(錦織良成監督)製作総指揮
  2010年「FLOWERS」(小泉徳宏監督)エグゼクティブプロデューサー
  2010年「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監督)エグゼクティブプロデューサー
  2011年12月17日公開 「friends もののけ島のナキ」(山崎貴監督)エグゼクティブプロデューサー
  2012年公開予定「ALWAYS三丁目の夕日’64」(山崎貴監督)エグゼクティブプロデューサー
  2012年公開予定「RAILWAYS2」(蔵方政俊監督)製作総指揮
  2012年公開予定「ワイルド7」(羽住英一郎監督)エグゼクティブプロデューサー


講演内容

「売れる映画を作る」

ここ数年、日本映画の観客動員数が増えてきました。洋高東底(洋画と邦画の比率)というそれ
までの常識はここ数年逆転し、邦画がデートムービーとしての地位も奪いつつあるともいえます。
ターニングポイントは「踊る大走査線 THE MOVIE」にあったと言われています。
今ではヒットの方程式ともいわれるテレビドラマの映画化というそれまでになかった映画のスキー
ムです。
映画と云えども商品ですから、テレビの特性を生かしたプロモーションの重要性を証明しました。


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