夕学五十講

講師紹介

リシャール・コラス
Richard Collasse
講演日 2010/11/11 (木)
シャネル株式会社 代表取締役社長

講師略歴

1953年   フランス生まれ
1975年   パリ大学東洋語学部卒
1975年   在日フランス大使館儀典課に所属(~1977年)
        オーディオメーカー、AKAIのフランス代理店勤務を経て
1979年   ジバンシィに入社
1981年   ジバンシィの日本法人会社設立に参加し、4年間代表取締役を勤める
1985年   シャネルに香水化粧品本部本部長として入社
1995年   日本法人代表取締役社長に就任
1999年   フランス国家功労章シュバリエ章受章
1999年   フランス商工会議所会頭(~2001年)
2002年   欧州ビジネス協会会長(~2008年)、同 名誉会長(2009~)
2006年   レジオン・ドヌール勲章受章
2008年   11月、日本政府より、旭日重光章受章
2010年   著書「SAYA」フランスにて「第30回 読者と国立図書館文学賞」を受賞

写真 ©Hermance Triay


講演内容

「グローバルワールドにおける日本~鎖国か開国か?~」
「Japan in the Global World:  SAKOKU or Open Society?」

今日まで世界を動かしてきた欧州や日本が守ってきた価値は、中国を代表するBRICSの
新しい価値に挑まれようとしています。
世界が変わりゆく現在、欧州と日本には、事実上の「鎖国」状態につながる保護貿易主義
以外に道は無いのでしょうか? お互いをパートナーとして、強固な関係を築くことはでき
ないでしょうか?
7年間欧州ビジネス協会(EBC)会長を務めたリシャール・コラスが、今後10年間に世界が
直面する経済の「Tsunami」の中で、日本と欧州の力をどのように強化すべきか独自の提言
をいたします。


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主要著書

『SAYA』Seuil、2009年 ※フランスにて出版  
午前4時、東京で会いますか?パリ・東京往復書簡』(共著)、ポプラ社、2007年(2009年・ポプラ文庫) 
遙かなる航跡』(堀内ゆかり訳)集英社インターナショナル、2006年