夕学五十講

講師紹介

五木 寛之
いつき ひろゆき
講演日 2008/12/11 (木)
作家

講師略歴

1932年    福岡県に生まれる
         戦後、北朝鮮より引き揚げ
         早稲田大学文学部ロシア文学科中退
1966年    『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞
1967年    『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞受賞
1976年    『青春の門』で吉川英治文学賞をうける
1981年    休筆、京都の龍谷大学において仏教史を学ぶ
1985年    執筆を再開
現在      直木賞、泉鏡花文学賞、吉川英治文学賞その他多くの選考委員をつとめる
         最近作に徳間書店刊行の『遊行の門』、新潮新書の『人間の覚悟』がある

代表作は『朱鷺の墓』 『戒厳令の夜』 『蓮如』 『大河の一滴』 『21世紀仏教への旅』
翻訳にチェーホフ『犬を連れた貴婦人』リチャードバック『かもめのジョナサン』ブルック・ニューマン『リトルターン
等がある
第一エッセイ集『風に吹かれて』は刊行40年をへて、現在総部数約460万部に達するロングセラーとなっている
ニューヨークで発売された、英文版『TARIKI』は大きな反響を呼び、2001年度「BOOK OF THE YEAR」(スピリ
チュアル部門)に選ばれた
また2002年度第50回菊池寛賞を受賞


講演内容

「暗愁のゆくえ」


主要著書

朱鷺の墓(全4巻)』、新潮社、1978年~79年(1997年・新潮文庫)
戒厳令の夜(上下巻)』新潮社、1976年(1980年・新潮文庫)
蓮如』中央公論新社、1995年(1998年・中公文庫)
大河の一滴』幻冬舎、1998年(1999年・幻冬舎文庫)
21世紀仏教への旅』講談社、2006年~07年

[エッセイ]
風に吹かれて』読売新聞社、1968年(1998年・角川文庫)
他力』講談社、1998年(2005年・幻冬舎文庫)