夕学五十講

講師紹介

磯田 道史
いそだ みちふみ
講演日 2008/12/15 (月)
茨城大学人文学部 准教授

講師略歴

1970年   岡山市生まれ
2002年   慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(史学)
        慶應義塾大学、宇都宮大学などの非常勤講師を経て
2003年   『武士の家計簿』で第2回新潮ドキュメント賞受賞
2004年   茨城大学人文学部助教授
現在     茨城大学人文学部准教授、国際日本文化研究センター客員准教授
        慶應義塾大学大学院文学研究科非常勤講師

専門は日本近世史


講演内容

「『武士の家計簿』から読む幕末・維新の生き方」

江戸時代の武士の生活はどのようなものであったのでしょうか。明治維新の激動のなかで、没落する武士、
近代官僚として新時代に適応していく武士など、さまざまな人間模様がありました。加賀藩士・猪山家に
残された家計簿をもとに、幕末維新期の武士の生き様を読み解いていきます。


主要著書

武士の家計簿』新潮社(新潮新書)、2003年 ※第2回新潮ドキュメント賞を受賞
近世大名家臣団の社会構造』東京大学出版会、2003年
殿様の通信簿』朝日新聞出版、2006年(2008年・新潮文庫)
江戸の備忘録』朝日新聞出版、2008年


推薦図書

武士の家計簿』磯田道史著、新潮社(新潮新書)、2003年
殿様の通信簿』磯田道史著、朝日新聞出版、2006年(2008年・新潮文庫)
江戸の備忘録』磯田道史著、朝日新聞出版、2008年