夕学五十講

講師紹介

木村 良樹
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講演日 2003/04/08 (火)
和歌山県知事

講師略歴

1952年  大阪生まれ 
1974年  京都大学法学部卒業 
       自治省入省(現総務省) 
1983年  愛媛県地方振興部市町村課長 
1988年  埼玉県企画財政部財政課長 
1993年  和歌山県総務部長 
1997年  自治省財政局指導課長 
1999年  大阪府副知事 
2000年  和歌山県知事選挙初当選 和歌山県知事に就任

最近の主な活動状況
共同アピール    障害者支援費制度に関する緊急アピール(6県共同、2003年1月)
            地方分権改革に対する緊急提言(6県共同、2002年11月)
            東南海・南海地震対策の強化についての共同要望(4県共同、2002年6月)
            地球温暖化防止に貢献する森林県連合共同アピール(5県共同、2002年6月)
            緑の雇用事業に関する共同アピール(2県共同、2001年9月)
            最前線から地方財政改革議論に寄せる(2県共同、2001年5月)
 
知事連合      地方自治体カジノ研究会(5都府県、2003年2月)
            これからの高速道路のあり方を考える地方委員会(6県、2002年8月)
            地方分権研究会―地方からの構造改革―(8県等、2002年7月)
            地方の実情にあった公共事業(15道県、2002年5月)

講演内容

「これからの分権国家論~地方からのチャレンジ~」

社会全体を覆う閉塞感を打ち破るには、従来型の全国一律的な施策ではなく、各地域の実情に応じた独自施策の展開が必要である。各地域がステンドグラスのように様々な色で輝くことで日本という国もはじめて輝く。そのためには地方の自立すなわち地方分権が不可欠である。地方が自己決定、自己責任を全うできる体制として、例えば道州制や都道府県合併など新たな制度を国民的議論のもとに検討すべき時期にある。是非この機会にこれからの国のあり方・地方のあり方を考えてみてください。