夕学五十講

講師紹介

榊原 英資
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講演日 2003/04/08 (火)
慶應義塾大学教授 元大蔵省財務官

講師略歴

1941年神奈川県生まれ
1964年東京大学経済学部卒業
1965年大蔵省入省(関税局国際課)
1969年ミシガン大学経済学博士号取得
1995年国際金融局長
1997年財務官
1999年慶應義塾大学教授


講演内容

「これからの分権国家論~地方からのチャレンジ~」

明治以来の東京一極集中システムが限界に来ているようです。地方分権は従来まで自治省・総務省で進められてきたような単なる行政権限の地方への移転ではなく、日本の国のかたちを変える大きな革命です。東京だけではなく、地方も又、大きく変らなくてはなりません。


主要著書

  • 『為替がわかれば世界がわかる』文藝春秋、2002年

  • 『分権国家への決断』毎日新聞社、2002年

  • 『新しい「日本のかたち」』藤原書店、2002年

  • 『新しい国家をつくるために』中央公論新社、2002年

  • 『経済再生 いま、何をすべきか』(共著)、アスキー、2001年

  • 『インドIT革命の驚異』文藝春秋(文藝新書)、2001年

  • 『「官僚」と「権力」』(共著)、小学館(小学館文庫)、2001年

  • 『IT革命』藤原書店、2000年

  • 『大いなる説得』日刊工業新聞社、2000年

  • 『進歩から共生へ』中央公論新社(中公文庫)、2000年

  • 『日本と世界が震えた日』中央公論新社、2000年


推薦図書

  • 『分権国家への決断』榊原英資著、毎日新聞社、2002年