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「ひとりの時間が自分らしさをつくる 孤独であるためのレッスン」社会的にも成功し、個人的にも充実した人生を生きている人―真の意味で「自己実現」をなしとげた人―は、1人の時間を積極的に確保しています。ネガティブにとられがちな「孤独」の意味を捉え直し、「孤独」の持つ積極的な効用をつかみ直していくことが現代人には求められています。「ひとりの時間」を持ち、自分の心との対話を深め、自分らしい人生をクリエイトしていく術を考えていきます。
『友だち100人できません』アスペクト、2007年『どんな時も、人生には意味がある。』PHP研究所、2006年『「孤独」のちから』海竜社、2006年『生きるのがつらい。-「一億総うつ時代」の心理学』平凡社(平凡社新書)、2005年『上手な「悩みの整理」術』三笠書房、20人生に意味はあるか』講談社、2005年『生きがい発見の心理学』新潮社、2004年『「他人の目」を気にせずに生きる技術』大和出版、2003年『孤独であるためのレッスン』日本放送出版協会、2001年『「運命の道」は見つけられる』サンマーク出版、2001年『生きていくことの意味 -トランスパーソナル心理学・9つのヒント』PHP研究所、2000年『「生きる意味」を求めて』(訳)、ヴィクトル・エミール・フランクル著、春秋社、1999年『トランスパーソナル心理学入門-人生のメッセージを聴く』講談社(講談社現代新書)、1999年『どんな時も、人生に"YES"と言う-フランクル心理学の絶対的人生肯定法』大和出版、1999年『<むなしさ>の心理学-なぜ満たされないのか』講談社(講談社現代新書)、1997年『フランクル心理学入門-どんな時も人生には意味がある』コスモスライブラリー/星雲社、1997年『カウンセラーが語る 自分を変える<哲学>』教育開発研究所、1996年『人間形成における「エゴイズム」とその克服過程に関する研究-「主体的経験の現象学」による接近』風間書房、 1994年
http://morotomi.net/(諸富祥彦のホームページ)
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