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「日本の近代史から読み解く21世紀の進路」
『日本のいちばん長い日-運命の八月十五日』文藝春秋、1965年(決定版:1995年)、(2006年・文春文庫) 『聖断-天皇と鈴木貫太郎』文藝春秋、1985年(1988年・文春文庫、2003年・PHP文庫) 『山本五十六の無念』恒文社、1986年『昭和史の転回点』図書出版社、1987年 ※「ドキュメント太平洋戦争への道」に改題(1999年・PHP文庫) 『コンビの研究-昭和史のなかの指揮官と参謀』文藝春秋、1988年 ※「指揮官と参謀」に改題(1992年・文春文庫)『山県有朋』PHP研究所、1990年(1996年・PHP文庫)『大相撲こてんごてん』ベースボールマガジン社、1991年・(1994年・文春文庫)『歴史探偵昭和史をゆく』PHP研究所、1992年(1995年・PHP文庫)『漱石先生ぞな、もし』文藝春秋、1992年(1996年・文春文庫) 『続 漱石先生ぞな、もし』文藝春秋、1993年(1996年・文春文庫)『日本海軍の栄光と挫折-列伝で読む組織の盛衰』PHP研究所、1994年 ※「日本海軍の興亡」に改題(1999年・PHP文庫)『戦士の遺書-太平洋戦争に散った勇者たちの叫び』ネスコ、1995年(1997年・文春文庫)『戦う石橋湛山-昭和史に異彩を放つ屈伏なき言論』東洋経済新報社、1995年(1999年・中公文庫) 『荷風さんと「昭和」を歩く』プレジデント社、1995年 ※「永井荷風の昭和」に改題(2000年・文春文庫) 『漱石先生大いに笑う』講談社、1996年(2000年・ちくま文庫) 『漱石先生がやって来た』日本放送出版協会、1996年(2000年・学陽書房 人物文庫)『漱石俳句を愉しむ』PHP研究所(PHP新書)、1997年『幕末辰五郎伝』日本放送出版協会、1997年(2001年・ちくま文庫) 『ノモンハンの夏』文藝春秋、1998年(2001年・文春文庫) 『漱石俳句探偵帖』角川書店(角川選書)、1999年『レイテ沖海戦』文藝春秋、1999年(2001年・文春文庫) 『ソ連が満洲に侵攻した夏』文藝春秋、1999年(2002年・文春文庫)『一茶俳句と遊ぶ』PHP研究所(PHP新書)、1999年 『徹底分析川中島合戦』PHP研究所、2000年(2002年・PHP文庫)『手紙のなかの日本人』文藝春秋(文春新書)、2000年 『完本・列伝太平洋戦争-戦場を駆けた男たちのドラマ』PHP研究所、2000年 『21世紀への伝言-名言にみる「日本と世界」の100年』文藝春秋、2000年 ※「昭和史残日録」に改題(2007年・ちくま文庫)『歴史をあるく、文学をゆく』平凡社、2001年(2004年・文春文庫) 『「真珠湾」の日』文藝春秋、2001年(2003年・文春文庫) 『清張さんと司馬さん-昭和の巨人を語る』日本放送出版協会、2001年(2005年・文春文庫)『風の名前風の四季』(共著)、平凡社(平凡社新書)、2001年 『この国のことば』平凡社、2002年 『遠い島ガダルカナル』PHP研究所、2003年(2005年・PHP文庫)『漱石先生お久しぶりです』平凡社、2003年(2007年・文春文庫) 『日本国憲法の二〇〇日』プレジデント社、2003年 『それからの海舟』筑摩書房、2003年 『昭和史 1926-1945』平凡社、2004年『恋の手紙愛の手紙』文藝春秋(文春新書)、2006年『昭和天皇ご自身による「天皇論」』五月書房、2006年(2007年・講談社文庫)『h昭和史 戦後篇1945-1989』平凡社、2006年『勝者の決断-指揮官と参謀の戦略思考』ダイヤモンド社、2006年『荷風さんの戦後』筑摩書房、2006年『愛国者の条件-昭和の失策とナショナリズムの本質を問う』(共著)、ダイヤモンド社、2006年『其角俳句と江戸の春』平凡社、2006年『私の昭和の戦争』アスコム、2007年『昭和史探索 1926-46(全6巻)』筑摩書房(ちくま文庫)、2006-2007年『敗戦国ニッポンの記録(上巻)』(編集)、アーカイブズ出版、2007年
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