夕学五十講

講師紹介

荒木 重雄
あらき しげお
講演日 2006/04/20 (木)
株式会社千葉ロッテマリーンズ 事業部 部長

講師略歴

1963年      群馬県桐生市生まれ
          青山学院大学大学院国際マネジメント研究科修士課程修了
1986年      日本IBM株式会社に入社、9年間に渡り同社の国際ネットワークビジネス「IBMグローバル
          ネットワーク」のアジア地域における対地拡張プロジェクト等に携わる
          主に米国IBMとの共同ソフトウェア開発、及びアジア各国へのビジネス展開を担当
1995年      英国C&Wの日本法人 C&Wジャパンに入社、シニア プロダクトマネジャーとしてインターネット
          サービス及び国際電話サービス等の立上げを担当
          後に米国MFSコミュニケーションズ(現MCIワールドコムジャパン)の日本法人創設メンバー
          として活躍
          その後、欧州最大の通信会社ドイツテレコムの日本法人(現、T-Systemsジャパン株式会社)
          に入社、国際渉外部、部長として、北アジア太平洋地域(日本、韓国、香港、オーストラリア、
          ニュージーランド)における同社の通信事業者間ビジネスの立ち上げを担当
          同社において、国際キャリア事業本部、本部長として、日本、及び韓国における通信事業者間
          ビジネス、及び国際ホールセール事業の立上げを統括した後、国際営業統括本部、統括本部長
          として通信事業者向けビジネス、および多国籍企業向け各種通信サービス事業を統括
2004年1月   T-Systemsジャパン株式会社 代表取締役社長に就任
2004年      東京大学スポーツマネジメントスクール(SMS)にてスポーツマネジメントを受講
2005年1月~  受講をきっかけに千葉ロッテマリーンズ 企画広報部部長に就任
          地域密着スタイルを掲げ、ナイター全試合での300発花火、ビールの価格を半額に設定し、
          満員の観客を集めたビアスタジアム、海浜幕張駅の駅ベルを球団歌にするなど数々の
          革新的なファンサービスを編み出し、球団史上最高の観客動員数を記録
          プロ野球球団改革のモデルケースとして各種マスコミに大きく取り上げられる
2005年11月~ 千葉ロッテマリーンズ 事業部部長に就任、現在に至る

講演内容

「26番目の選手とともに」

2005年シーズンは千葉ロッテマリーンズ、そして「26番目の選手」であるマリーンズファンにとって
リーグ優勝、日本一、そしてアジアシリーズ制覇など最高の1年となりました。その快進撃の裏には、
バレンタイン監督の指揮の下、今までにはない「チーム、フロント、ファンの三位一体」型の戦略と
ファン参加型の様々なファンサービスがありました。今後は、「首都圏の中における地域密着」という
新しいモデルをさらに追求し、26番目の選手とともにチームの発展を行っていきたいと思っております。