夕学五十講

講師紹介

榊原 英資
さかきばら えいすけ
講演日 2006/01/27 (金)
慶應義塾大学 教授

講師略歴

1941年   神奈川県生まれ
1964年   東京大学経済学部卒業
1965年   大蔵省入省(関税局国際課)
1969年   ミシガン大学経済学博士号取得
1995年   国際金融局長
1997年   財務官
1999年   慶應義塾大学教授

講演内容

「インドを読み解く」

インドはIT産業の世界的拠点としてあまりにも有名であるが、いまやインド経済の裾野は製造業、受託
サービス、製薬、医療など多方面に広がりを見せている。
豊かな歴史文化と優秀な人材に恵まれ先端産業の製造基地、巨大な消費市場の両面で大きな可能性
を秘めるインドの実像をアジアや国際社会での新しい動きを踏まえて考えてみる。


主要著書

アジアは近代資本主義を超える』中央公論新社、2005年
榊原英資インド巨大市場を読みとく』(共著)、東洋経済新報社、2005年
『経済の世界勢力図』文藝春秋、2005年
本物の実力のつけ方』(共著)、東京書籍、2004年
年金が消える』、中央公論新社、2004年
デフレ生活革命』中央公論新社、2003年
構造デフレの世紀』中央公論新社、2003年
為替がわかれば世界がわかる』文藝春秋、2002年
分権国家への決断』毎日新聞社、2002年
新しい「日本のかたち」』藤原書店、2002年
新しい国家をつくるために』中央公論新社、2002年
『経済再生 いま、何をすべきか』(共著)、アスキー、2001年
『インドIT革命の驚異』文藝春秋(文藝新書)、2001年
『「官僚」と「権力」』(共著)、小学館(小学館文庫)、2001年
IT革命』藤原書店、2000年
大いなる説得』日刊工業新聞社、2000年
進歩から共生へ』中央公論新社(中公文庫)、2000年
日本と世界が震えた日』中央公論新社、2000年