printこのページを印刷
「カウンセリングコミュニケーションのすすめ~効果的な面談技法とは~」個と組織の共生、互いのニーズのすり合わせのためには、相互のよいコミュニケーションが欠かせません。個人が自律的にキャリア開発し、その成長をサポートすることを通して個を育成するためにも、絶えず1人1人の声に心から耳を傾け相互理解をすることが必要です。そのためには、面談(マネジメント)にカウンセリングのマインドとスキルを効果的にいかに活用するか、その具体的方法、面談技法について実践的に学びます。
『キャリア カウンセリング』駿河台出版社、2002年『目標達成と動機づけのマネジメント』産能大学出版部、1993年「変貌する職場環境と働く人のメンタルヘルスケア-産業カウンセリングの役割と責任」『立正大学心理学部学部研究紀要』創刊号、2003年「職場のカウンセリングと役割」『職場の健康管理指導者のためのメンタルへルス研修マニュアル』所収、健康保険組合連合会、2001年「自律的キャリア開発時代の人材育成」『能力開発21』2001年6月号、p10-13、中央職業能力開発協会
『キャリア カウンセリング』宮城まり子著、駿河台出版社、2002年
慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)は慶應義塾の社会人教育機関です
(C) 2001 Keio Academic Enterprise Co., Ltd.