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「創造的な組織のため『ニワトリを殺すな』に込めたメッセージ」高い“企業力”は社員の元気玉から生まれます。そのためには、社員の創造力を開放、結晶化するための取り組みが必要です。日本人は元来創造性豊かです。しかし、個のもっている創造性を会社や組織が生かしてあげるのが下手なのです。アイデアをつぶすためにあるような会議、挑戦をして失敗した人に対して寛容でない組織・人材マネジメント。著者が「ニワトリを殺すな」に込めた思いと、大切にすべきだと考える企業運営の視点について様々な角度から語ります。
『ニワトリを殺すな』幻冬舎、2003年
『ニワトリを殺すな』ケビン・D・ワン著、幻冬舎、2003年
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