夕学五十講

講師紹介

大塚 宣夫
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講演日 2003/11/19 (水)
(おおつか のぶお)医療法人社団 慶成会 青梅慶友病院 理事長

講師略歴

1966年3月   慶應義塾大学医学部卒業
1967年5月   同大学医学部精神神経科学教室入室
1968年5月   財団法人井之頭病院入職
1971年9月   フランス政府給費留学生として2年間渡仏
1978年9月   学位取得(医学博士 慶應義塾大学 第998号)
1979年9月   同上井之頭病院を退職
1980年2月   青梅慶友病院を開設し同病院長に就任
1988年11月   同病院を医療法人社団慶成会の開設に変更し
          理事長及び院長に就任
2001年2月   理事長専任

老人の専門医療を考える会 前会長
日本療養病床協会常任理事
財団法人医療科学研究所理事
日本医療機能評価機構評議員
社会福祉・医療事業団評議員
慶應義塾大学医学部精神神経科学教室非常勤講師

講演内容

「豊かな最晩年をつくる~究極のサービス業をめざして~」

わが国の人口の高齢化は予想を上回るスピードで進行している。それに伴い、寝たきりや痴呆に象徴
される、いわゆる要介護高齢者の増加も著しい。このような状態に陥った際に、どこで、どんな生活を
おくり、いかに最期を迎えるのかについては、社会の認識も乏しく、行政や他人まかせで今日に至って
いる。そして、それ故の悲劇も多発している。「最晩年を豊かに」を旗印に新しいサービスに取り組む
老人病院の状況を中心にお話したい。


主要著書

老後・昨日、今日、明日』主婦の友社、1990年