夕学五十講

講師紹介

永野 健二
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講演日 2001/07/11 (水)
日本経済新聞社編集局次長・日経MJ(マーケッティング・ジャーナル)編集長

講師略歴

1973年京都大学経済学部卒業
日本経済新聞社入社
証券部記者として、株式市場・企業・金融制度担当
1986年証券部・兜クラブキャップ
1989年編集委員
1992年コロンビア大学東アジア研究所留学
1993年編集委員復帰
1994年日経BP社 日経ビジネス副編集長
1995年日経BP社 日経ビジネス編集長
1997年日本経済新聞社 編集局産業部長
2000年同 編集局次長
2001年同 編集局次長兼日経MJ編集長


主な新聞企画:
     「会社は誰のものか」
     「検証 株式取引」
     「日本人と会社」
     「官僚」
     「新しい会社」

講演内容

「流通ルネッサンス」

消費は本当に低迷しているのだろうか。「失われた10年」といわれ、デフレといわれる、時代に伸びている企業がある。ユニクロや日本マクドナルドにとって消費は本当に低迷しているのか。
また、ITやあたらしいロジスティックを駆使しながら、従来とは違う消費者との接点を作りあげている企業がある。
流通ルネッサンスとは、「流通は本当に流通業がになうのだろうか」という問いかけでもある。


主要著書

  • 「会社は誰のものか」 日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1987年

  • 「株は死んだか」 日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1991年

  • 「証券スキャンダル 宴の悪魔」 日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1991年

  • 「されど会社人」 日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992年

  • 「官僚」 日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1994年

  • 「規制緩和・行革 私が語る」 日経ビジネス編、日経BP社、1997年

  • 推薦図書

  • 「カリスマ-中内功とダイエーの戦後」佐野真一、日経BP社、1998年/新潮社・新潮文庫、2001年

  • 「マクドナルド化する社会」ジョージ・リッツァ、早稲田大学出版部、2001年

  • 「消費社会批判」堤清二、岩波書店、1996年