夕学五十講

講師紹介

石倉洋子
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講演日 2002/07/19 (金)
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授

講師略歴

1992年~2000年青山学院大学国際政治経済学部教授
1996年~2000年エイボン・プロダクツ株式会社非常勤取締役
1985年~1992年マッキンゼー社で主に日本の大企業の戦略・組織・企業革新のコンサルティングに従事 シニア・マネジャー
1980年~1985年ハーバード大学大学院留学 経営学博士(DBA)
1978年~1980年バージニア大学大学院留学 経営学修士(MBA)

1995年アメリカ、バージニア大学ビジネス・スクール客員教授

日本および外国企業の経営幹部研修・戦略ワークショップ、
各種セミナー、
アジア・欧米の会議のパネリスト、
日米リーダーシップ・ネットワーク・フォーラム、
World Economic Forum(ダボス会議) Forum Fellowなど


講演内容

「国際競争時代の日本企業のあり方」

情報技術が進歩し、国境・業界・企業などのボーダレス化が進む中、従来の枠組み・スピード感覚で活動を進めようとしている日本企業がまだ多い。閉塞感の強い日本企業は、「競争」をどう捉えるべきか。どんな「場」に身を置くべきか。個人にとってもどんな「場」に身を置くかはキャリアを大きく左右する。


主要著書

  • 『組織のコアスキル-その「革新」と「活用」』NTT出版、1992 年

  • 『異質のマネジメント-日本的同質経営を超えて マネジャー431人現場からの提言』(共著)ダイヤモンド社1994年

  • 『ワークスタイル革命-日本型雇用の崩壊』(共著)(大蔵省印刷局)) 1994年

  • 『成熟企業の復活―ヨーロッパ企業はどう蘇ったか』(訳)文眞堂、1996年

  • 「企業内プロフェッショナルを活かすシステム」『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』1995年4-5月号 、ダイヤモンド社

  • 「統制と創造のネットワーク・マネジメント」『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』1997年12―1月号

  • 「グローバル化が進む製薬業界における企業の合併と日本企業への意味合い-スミスクライン・ビーチャム社の事例」『医療と社会』1998年7月号、財団法人医療科学研究所

  • 「イノベーションの視点から見たポーター理論の動向」『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』1999年3月号

  • 「情報技術によって大変身をとげるアメリカ製薬業界」『医療と社会』2000年7月号、財団法人医療科学研究所

  • 「個人主導の人的資源開発」『一橋ビジネス・レビュー』(共著)

  • 「アストラゼネカ社」「メルク社」、『医療と社会』2001年8月号企業統治特集、財団法人医療科学研究所

  • 「ビジネスケース:アスクル」『一橋ビジネスレビュー』、2001冬号(49巻3号)

  • 『大前研一のアタッカーズ・ビジネス・スクールPart IV 一人勝ちの起業成功講座』第2章 アイディアを実現する報告書のまとめ方とプレゼンテーション、プレジデント社、2001年

  • 『戦略経営論』(訳)、東洋経済新報社、2002年7月


推薦図書

  • 『成熟企業の復活-ヨーロッパ企業はどう蘇ったか』チャールス・ベイドンフラー、ジョン・M・ストオプフォード著 石倉洋子訳、文真堂、1996年

  • 『日本の競争戦略』マイケル・E. ポーター 著 ダイヤモンド社、2000年

  • 「イノベーションの視点から見たポーター理論の動向」『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』1999年3月号、ダイヤモンド社

  • 「情報技術によって大変身をとげるアメリカ製薬業界」『医療と社会』Vol10.No.2 (2000年7月)、財団法人医療科学研究所

  • 「個人主導の人的資源開発」『一橋ビジネス・レビュー』2001年春号(48巻4号)(共著) 東洋経済新報社