夕学五十講

講師紹介

照屋 華子
_
講演日 2003/07/02 (水)
コミュニケーション・スペシャリスト

講師略歴


東京大学文学部社会学科卒業 
株式会社伊勢丹で社内広報活動に携わった後、 
1991年、経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。 
顧客企業へのコンサルティング・レポートや提案書等の多様なビジネス文書の論理構成と日本語表現をアドバイスするエディティング・サービスに従事。
現在、同社の契約エディターを務めるほか、論理的なコミュニケーションの手法の開発やその紹介、企業の研修等にも取り組んでいる。


講演内容

「ロジカル・コミュニケーションスキルを磨く」

自分(自部門、自社)の考えを明快に相手に伝え、期待通りの反応を引き出す-------これはビジネスを含む問題解決型のコミュニケーションの基本です。顧客や上司などから与えられた課題、あるいは自ら設定した課題に対して優れた「答え」を導き出せても、相手にそれを分かってもらえなければ成果には結びつきません。「答え」を構成する多くの要素を整理し、相手に分かりやすく組み立てる論理構成が不可欠です。話す、書くときに、また聞く、読むときにも有効なロジカル・コミュニケーションの技術をご紹介します。


主要著書

  • 『ロジカル・シンキング』(共著)、東洋経済新報社、2001年

  • 「『論理的で、わかりやすい文書』を書く技術」(共著記事)、季刊『Think!』No.1、東洋経済新報社、2002年