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「仮説思考のすすめ」仮説思考とはものごとを多面的に眺めてさまざまな可能性を考える能力です。仮説思考を身に着けることによって、人生におけるチャンスが増え、すばやく的確な判断ができるようになります。そんな仮説思考はあなたのビジネスにもきっと役立つはずです。仮説思考を伸ばすにはどうしたらいいか、その秘訣をお教えします。
『宇宙フラクタル構造の謎』徳間書店、1994年『トンデモ科学の世界』(茂木健一郎との共著)、徳間書店、1995年『ペンローズの量子脳理論』(訳)、徳間書店、1997年『シュレディンガーの哲学する猫』(Sanamiとの共著)、徳間書店、1998年『ペンローズのねじれた四次元』講談社(ブルーバックス)、1999年『科学の終焉(おわり)』(訳)、徳間書店(徳間文庫)、2000年『「場」とはなんだろう』講談社(ブルーバックス)、2000年『アインシュタインとファインマンの理論を学ぶ本(増補版)』工学社、2000年『ゼロから学ぶ量子力学』講談社、2001年『ゼロから学ぶ相対性理論』講談社、2001年『次元の秘密』工学社、2002年『熱とはなんだろう』講談社(ブルーバックス)、2002年『『ネイチャー』を英語で読みこなす』講談社(ブルーバックス)、2003年『宇宙のシナリオとアインシュタイン方程式』工学社、2003年『脳のからくり』(茂木健一郎との共著)、中経出版、2003年(2006年・新潮文庫)『超ひも理論とはなにか』講談社(ブルーバックス)、2004年『世界が変わる現代物理学』筑摩書房(ちくま新書)、2004年『数学嫌いが治る本』インデックス・コミュニケーションズ、2004年『ホーキング虚時間の宇宙』講談社(ブルーバックス)、2005年『ループ量子重力入門』工学社、2005年『次元の秘密増補版』工学社、2005年『99・9%は仮説』光文社(光文社新書)、2006年『ペンローズの〈量子脳〉理論』(訳)、筑摩書房(ちくま学芸文庫)、2006年『頭がよみがえる算数練習帳』筑摩書房(ちくま新書)、2006年『異端の脳がホンモノ!』(茂木健一郎との共著)、大和書房(だいわ文庫)、2006年『コマ大数学科特別集中講座』(ビートたけしとの共著)、フジテレビ出版/扶桑社、2006年『仮説力』日本実業出版社、2007年
『仮説力』竹内薫著、日本実業出版社、2007年『99・9%は仮説』竹内薫著、光文社(光文社新書)、2006年
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