夕学五十講

講師紹介

淡輪 敬三
たんなわ けいぞう
講演日 2007/04/26 (木)
ワトソンワイアット株式会社 代表取締役社長

講師略歴

1952年      東京生まれ
1976年      東京大学工学部航空学科卒業
1978年      同大学工学系大学院修士課程修了後、日本鋼管株式会社(NKK)入社
1985年      米国スタンフォード大学大学院修士課程修了
1987年      マッキンゼー・アンド・カンパニー東京オフィス入社
1993年      マッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーに就任
1997年7月~   現職

マッキンゼーでは、日本企業及び外資系企業、さらに多国籍企業に対して、長期ビジョンの構築、
企業戦略の立案、全社組織の設計、組織能力開発など、多様なプロジェクトを指揮統括するとともに、
グローバルコンサルティングファームの経営に携わる

ワトソン ワイアット株式会社では、グローバルファームの経営に加え、日本企業、外資系企業に
対して、人材マネジメントの視点からトータルに企業変革をサポートする、コンサルティングサービス
を実施している
特に、グローバル化と多様性のマネジメントが求められる「志」の高い企業に対して、企業変革全般の
徹底した支援を行っている

その他、アポプラスステーション(株)、(株)キトーの社外取締役、中間法人国際経営者協会の副会長
など、活動分野は多岐にわたっている

講演内容

「多様性を活かす経営」

なぜ多様性が焦点を浴びているのか。今までの「日本人男性正社員」を核に組み立てる経営全般の仕組みが
行き詰っているからである。超高齢化と人口減少社会に突入し、「変えなければいけないのは解っているが、
どうすればよいか検討している」段階が許される時期はすでに過ぎ去った。まずは自社が「多様性を活かす経営」
へと転換する場合のリスクとリターンの全体像を描くという難題に取り組むことが必要だ。今回はその取り組みへ
のヒントをいくつか提示したい。


主要著書

ビジネスマンプロ化宣言』かんき出版、2002年
コーポレート・ガバナンス改革』(共著)、東洋経済新報社、2003年
「釣りバカ日誌」ハマちゃん流』(共著)、日本経済新聞出版社、2004年