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「日本のポップパワー」マンガ、アニメ、ゲームに代表される日本のポップカルチャーが国際的な注目を集めています。今や日本は新しい若者文化の本場と目され、その産業は経済成長の原動力として期待されています。国のブランドを高める効果も唱えられています。しかし、人材育成や政策対応などの課題も横たわっています。デジタル時代におけるポップな文化の未来を展望してみましょう。
『インターネット、自由を我等に』アスキー、1996年『電脳への提言』(共著)、アスキー、1997年『メディア論』(共著)、京都造形芸術大学、1998年『サイバーネットワーク』(共著)、NTT出版、1999年『インターネットの進化と日本の情報通信政策』(共著)、日鉄技術情報センター、2000年『日本の電子商取引とインターネット』(共著)、日鉄技術情報センター、2001年『音楽がわかる。』(共著)、朝日新聞(Aera mook)、2001年『デジタルのおもちゃ箱』NTT出版、2003年『日本のポップパワー』(共著)、日本経済新聞社、2006年
『日本のポップパワー』中村伊知哉・小野打恵(共編著)、日本経済新聞社、2006年『デジタルのおもちゃ箱』中村伊知哉著、NTT出版、2003年
http://www.ichiya.org/ ( IchiyaNakamura )
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