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◎見逃し配信スケジュール ※本講演を予約された方のみ 2022年6月3日(金)0:00 ~ 6月5日(日)23:59 視聴方法は受講券を購入された方のご登録メールアドレス宛に、見逃し配信開始日の2営業日前にメールでご案内します。 [夕学オンラインへのお申込みはこちら] ライブ配信による受講をご希望の方は、ファシオ社運営の夕学オンラインで視聴権の購入が必要です。夕学オンラインで視聴権を購入された場合、丸ビルホールでの受講はできませんのでご注意ください。夕学オンラインのご利用に際しては、夕学五十講との違いを必ずご確認の上でご購入ください。
『ナチス・ドイツの有機農業 「自然との共生」が生んだ民族の絶滅』柏書房、2005年、※第1回日本ドイツ学会奨励賞; 新装版、2012年 『食の共同体 動員と連帯』ナカニシヤ出版、2008年 『カブラの冬 第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆』人文書院、2011年 『稲の大東亜共栄圏 帝国日本の<緑の革命> 』吉川弘文館、2012年 『現代の起点 第一次世界大戦』全4巻、(共編著)、岩波書店、2014年 『食べること考えること』共和国、2014年 『第一次世界大戦を考える』 (編著)、共和国、2016年 『ナチスのキッチン 「食べること」の環境史』共和国、2016年、※第1回河合隼雄学芸賞 『トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』中央公論新社(中公新書)、2017年 『戦争と農業』集英社(集英社インターナショナル新書)、2017年 『給食の歴史』岩波書店、2018年(第10回辻静雄食文化賞) 『食べるとはどういうことか 世界の見方が変わる三つの質問』農山漁村文化協会、2019年 『われわれはどんな「世界」を生きているのか 来るべき人文学のために』 (共編著)、ナカニシヤ出版、2019年 『農学と戦争』(共著)、岩波書店 2019年 『分解の哲学:腐敗と発酵をめぐる思考』青土社、2019年、※第41回サントリー学芸賞受賞 『歴史書の愉悦』(編著)、ナカニシヤ出版、 2019年 『縁食論 孤食と共食のあいだ』ミシマ社、2020年 『農の原理の史的研究「農学栄えて農業亡ぶ」再考』創元社、2021年 『言葉をもみほぐす』(共著)、岩波書店、 2021年 『ポストコロナの生命哲学』(共著)、集英社(集英社新書)、2021年
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