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「会社の価値を高める経営・会計~国際連結会計実務の視点から~」現代(いま)の国際連結経営における「企業会計」は、利益をのばす経営会計(8割)と法規を守る制度会計(2割)からなる。親会社、世界中の子会社・関連会社は、権限と責任をもった個々の社長のもと、個々の決算書の価値を高める諸行動を、事業力・契約力を駆使しながら、進める。通常経営のみならず、国際的M&A(合併・買収)、経営の超合理化、世界市場への国際的販売実行に際して、責任・主役部門である事業部門の業務に、経理・財務部門は参画・バックアップする。
『入門 強い会社の経理・財務』日本経済新聞社、2001年『経営実践講座 教わらなかった会計』日本経済新聞社、2002年『「すぐやる人」になれば仕事はぜんぶうまくいく』あさ出版、2002年『経営実践講座 会社の価値を高める会計』日本経済新聞社、2003年『お父さんの社交ダンス』モダン出版、2003年『もっと早く受けてみたかった「会計の授業」』PHP研究所、2003年『「気の小さい人」が仕事も人生もうまくいく』あさ出版、2003年『金児昭のやさしい会計実学 社長!1円の利益が大切です』中経出版、2004年『ちょっと先を見て動きなさい!』(訳書)、三笠書房、2004年『経営実践講座 教わらなかった会計(企業会計編)』日本経済新聞社、2004年『もっと早く知っておきたかった「決算書」の読み方』PHP研究所、2004年『「会社の数字」の意味を知る技術』あさ出版、2004年『ビジネス・ゼミナール会社経理入門(第4版)』日本経済新聞社、2004年■講師著書一覧
『経営実践講座 教わらなかった会計』金児昭著、日本経済新聞社、2002年『経営実践講座 会社の価値を高める会計』金児昭著、日本経済新聞社、2003年『経営実践講座 教わらなかった会計(企業会計編)』金児昭著、日本経済新聞社、2004年
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